ひな団子生チョコの作り方・レシピ【ひな祭り】ホワイト・抹茶・いちご
今回はひな団子生チョコの作り方・レシピをご紹介します。ホワイト、抹茶、いちごの3色の生チョコを作ってひな団子風に仕上げます。ひな祭りのお祝いにもとってもお勧めです☆
レシピをYouTubeの動画こりすクッキングチャンネルにアップしています。生チョコの作り方・仕上げ方など、ぜひ動画も参考にして下さい。
紹介動画
投稿名の材料
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ホワイトチョコレート
※明治のホワイトチョコレート使用 - 40g(1枚)
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無塩バター
- 4g
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生クリーム
※明治の十勝35%使用 - 15g
◎今回生チョコに使う型
・Seriaで購入した15×10㎝アルミトレー
※生チョコをさした串は(100均(seria))で購入しました。
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ホワイトチョコレート
※明治のホワイトチョコレート使用 - 40g(1枚)
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無塩バター
- 4g
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抹茶
- 0.5~1g
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生クリーム
※明治の十勝35%使用 - 15g
※抹茶の量はお好みで調整して下さい
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ホワイトチョコレート
※明治のホワイトチョコレート使用 - 40g(1枚)
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無塩バター
- 4g
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いちごパウダー(100均(Seria))
- 2g
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生クリーム
※明治の十勝35%使用 - 15g
投稿名の作り方
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ひな団子生チョコに使う道具
ひな団子生チョコに使う道具はボウル、ホイッパー、ゴムベラ、器など
※道具は水気のない乾燥したものを使うようにして下さい。チョコレートに水気がつくとうまく溶けなかったり固まらなかったりすることがあるので注意して下さい。
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型を用意する
・100均(Seria)で購入した15×10㎝アルミトレーにラップを敷いておきます。今回のトレーの大きさの半分の範囲で1種類の生チョコを流し入れると丁度良いです。
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ひな団子生チョコ作りスタート
※基本的に3種類の生チョコの作り方は同じです。
ホワイトチョコレートを割って(又は刻んで)ボウルに入れて無塩バターも入れ、湯煎にあてて8~9割程度溶かして湯煎から出しておきます。ゴムベラはボウルから取り出しておきます。
※チョコレートの溶かし方 … チョコレートの溶かし方【失敗しないためのポイント・コツ】
※抹茶といちごの生チョコを作る時はホワイトチョコとバターをボウルに入れる段階で抹茶又はいちごパウダーを加えて湯煎にあて溶かしながら混ぜます。
※ホワイトチョコは普通のチョコよりも優しい温度の湯煎で優しく溶かすようにして下さい。生クリームを器に入れて電子レンジ500Wで15秒加熱して溶かしたチョコに加えます。
※加熱しすぎでふきこぼれには注意して下さい。(10秒経過後から注意が必要です)レンジを覗いて生クリームがフツフツっとしてきたらすぐに取りだしチョコに加えます。
ホイッパーで中心からよく混ぜて、中心からツヤっとトロッとしてきたら徐々に全体を混ぜて、全体がトロっとツヤっとするまでしっかり混ぜます。(乳化)
※チョコレートと生クリーム(又は牛乳など)をしっかり混ぜ合わせるポイント … 生チョコを失敗せずに作るコツ・乳化方法・固まらない失敗を防ぐ
できあがった生チョコはラップを敷いたトレーに流し入れて表面をならして、密着するようにラップをして冷蔵庫で4~6時間程度冷やし固めます。
ラップを剥がして9個程度にカットしてビニール手袋をして丸めます。丸めた生チョコは冷凍庫で30分冷やします。(串にさす時に崩れないようにするため)
◎丸め方のポイント
※長方形の生チョコをそのまま丸めようとするとうまく丸くならず、長く触っている間に表面が溶けてきてより丸めにくくなることがあります。まず長方形の生チョコを指でサッとつまんで立方体に近い形にしてからササっと丸めていくと効率よく丸くなりやすいです。串にさせばひな団子生チョコの完成です。
※串は100均(Seria)で購入しました。
ひなまつりにとってもお勧めの生チョコです☆