チョコレート

生チョコを失敗せずに作るコツ・乳化方法・固まらない失敗を防ぐ

ホイッパ―で混ぜる

今回は生チョコを失敗せずに作るコツ・ポイントをご紹介します。チョコレートと生クリームなどを混ぜ合わせて冷やし固めたらいつまで経っても固まらない…という失敗を防ぐためにポイントをご紹介します。チョコレートと生クリームなどの分量の割合によって生チョコの口どけが変わりますが、どのレシピで作った場合でも一番重要になるのが乳化という作業になります。ここさえしっかりクリアできればお店のような口どけの良い生チョコも簡単に作ることが出来ます。生クリームのほかに牛乳や果物のピューレ、お酒なども混ぜることがありますが、乳化のポイントさえ押さえておけば簡単に作ることが出来ます☆少しでも参考にしてもらえると嬉しいです(#^^#)

レシピをYouTubeの動画こりすクッキングチャンネルにアップしています。こちらの動画のチョコレートと牛乳を混ぜ合わせる工程から乳化の作業が詳しく見ることが出来るので是非参考にしてみて下さい。

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紹介動画

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投稿名の材料

投稿名の作り方

  • チョコレートを適切に溶かす

    まずはチョコレートを適切に溶かす作業が第一に重要になります。そしてチョコレートはできれば購入したての保存状態の良いものを使うことも重要になります。

    沸騰したお湯にあてて溶かしてしまったり、直接火にあててしまってチョコを焼いてしまったりなど、チョコレートを状態よく溶かせなければその後生クリームを加えてもうまく混ざってくれません

    水気がつかないように乾いたボウルにチョコレートを割り入れて(又は刻んで)湯煎にあててゴムベラで優しく混ぜながら溶かします。(ゴムベラやその他の使う道具なども水気のないように)

     

    チョコレートの溶かし方のコツ … チョコレートの溶かし方【失敗しないためのポイント・コツ】

    ボウルの違いで湯煎のあてかたや温度にも注意する
    ボウルの材質や厚みによって湯煎の熱の伝わり方が大きく変わります。こりすクッキングではよくガラスの耐熱ボウルを使っているので熱がじんわり伝わりますが、薄めのステンレスボウルなどを使う時は湯煎の熱が数秒で伝わるので、湯煎が熱いと一気にチョコレートがだめになってしまうことがあります。

    詳しくはこちら→ボウルの材質や厚み違いによるお菓子作りのポイント【熱の伝わり方を把握する】

  • チョコレートと生クリームを混ぜ合わせる時の混ぜ方のコツ・ポイント

    適切に7割程度溶かしたチョコレート軽く沸騰した生クリーム(又は牛乳)を加えて、まずはホイッパ―で中心をしっかりと混ぜていきます。中心からチョコレートと牛乳が乳化してきてトロッとツヤっとした状態になっていきます。

    沸騰した牛乳を加える
    ホイッパ―で中心から混ぜていく
    ホイッパ―で中心から混ぜていく

    ※一気に全体を混ぜずに中心から小さな円を描くようにホイッパーで混ぜていく作業がチョコと生クリーム(又は牛乳)をしっかりと乳化させる大事なポイントになります。

    中心からトロっとツヤっとした状態になってきたら徐々に中心から外側に範囲を広げていき、全体を混ぜ合わせます。全体がトロっとツヤっとすれば仕上げにゴムベラで丁寧に混ぜ合わせます。これでチョコレートと生クリームがしっかりと乳化した状態です。

    ※泡立てる必要はないのでシャカシャカ混ぜるのではなくて円を描くように混ぜて下さい

    しっかり混ぜ合わせた生チョコをあとはお好みの型やチョコカップなどに流し入れて冷蔵庫で冷やし固めます。うまく乳化していれば冷蔵庫に入れて4時間程度でしっかり固まります。(作る量によって1~2時間で固まることもありますし、固まる時間は大きさで多少前後します。)

    生チョコをアルミトレーに流し入れる
    生チョコをチョコカップに流し入れる

    いくら冷やしても固まらない場合
    4~6時間以上冷やしても全く固まらずドロッとした状態(形を保持できない状態)の場合はうまく乳化できていない恐れがあります。

     

    原因としては

    ・チョコレートを溶かす時に高温にしすぎてチョコレートが焼けてしまった
    ・ボウルや器具に水がついていてチョコレートが良くない状態になってしまった
    ・チョコレートと生クリーム(又は牛乳)を混ぜ合わせる時にとろっとツヤっとしっかりと乳化した状態まで混ぜれていなかった
    ・材料の計量が適切でなかった(生クリームや牛乳が多い場合)
    ・チョコレートが購入してからずっとおうちに置いてある状態で、チョコレート自体が良い状態で保存されていなくて品質が落ちていた

    などが考えられます

    冷え固まれば生チョコの完成です。

    とろける焦がしミルク生チョコ完成
    とろけるイチゴの生チョコ
    とろける☆ほうじ茶生チョコ
    牛乳で作る簡単生チョコ
    トリュフをチョコカップに入れる

    ◎補足

    こりすクッキングの動画の生チョコ作りでチョコレートと生クリームをゴムベラで混ぜ合わせているものもいくつかあります。ホイッパ―で混ぜ合わせる場合でもゴムベラで混ぜ合わせる場合でもどちらでもしっかり乳化が出来ればOKです(#^^#)初心者の方はどちらかというとホイッパ―のほうがお勧めかもしれません☆

  • うまく固まらなかった時の対処方法

    ◎いくら冷やしても固まらなかった時の対処方法として

     

    1、固まらなかった生チョコを水気のついていないボウルに入れ、湯煎にあてゴムベラ優しく混ぜながらぬるいお風呂くらいまで温めます。

     

    2、水気のついていないボウルに別の分量でチョコレートを入れ、湯煎にあてて溶かします。
    (大体チョコレート100gに対して生クリーム60~100gの生チョコであればチョコレートを追加で30g程度)

     

    3、温めた生チョコに溶かしたチョコレートを加えて、ホイッパーで中心から生チョコを作る時と同じように混ぜ合わせます。

     

    4、混ぜた生チョコを再びトレーやカップに入れ冷蔵庫で冷やします

    2、

    生チョコのチョコレートの割合を増やして生チョコを固まるようにする対処方法です。ただしチョコレートが高温で焼けてしまった場合、チョコに水が入ってしまった場合、チョコレートの品質が悪い場合、などはこの方法でも固まらないこともあるので注意して下さい

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