椿塩(つばきしお)の作り方・レシピ【椿(ツバキ)の花びらを塩で漬けて作るピンク色の香りの良い塩】
今回は椿塩(つばきしお)の作り方・レシピをご紹介します。
3月の中旬に満開に咲いた椿(ツバキ)の花
収穫した椿の花の花びらを綺麗に下ごしらえした後に
保存瓶に椿の花びらと塩を入れ1か月間寝かせて
ゆっくり椿の花びらの香りを塩へ移して熟成
1か月後にすり鉢で細かくして仕上げます
椿の花びらはとっても繊細な甘い香りなんですが
塩と一緒にゆっくり熟成させることで
仕上がった椿塩の香りは目の前で椿の花が咲いてるかと思うくらい
とっても甘くしっかりした香りの椿塩に仕上がります
見た目にもピンク色でとっても可愛くて
色々な料理に添えると春の香りになります
椿の花に出会ったらもしよかったら作ってみてくださいね☆
今回はまだ花が比較的綺麗な状態の椿の花をお裾分けしていただけることになり
椿の花を収穫させていただきました
自然からの収穫は似ていても違う植物などもあったり注意するポイントもあるので
事前によく調べた上で、詳しい方に聞いたりして行ってくださいね
レシピをYouTubeの動画こりすクッキングチャンネルにアップしています。作り方の手順やポイントについて、ぜひ動画も参考にして下さい。
紹介動画
椿塩(つばきしお)の材料
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椿の花びら
- 30枚程度
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粗塩
- 80g程度
椿塩(つばきしお)の作り方
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椿(ツバキ)の花の収穫と下ごしらえ
・椿の花の収穫方法と下ごしらえ方法
↓
椿(ツバキ)の花 食べ方・収穫方法・下ごしらえ方法【エディブルフラワー】





※椿塩を作る上で下ごしらえした椿の花びらの水気は通常よりもよりしっかり拭きあげるようにしてください
◎椿の花の摘みとり・収穫
・今回は散った直後の比較的綺麗な状態な椿の花をお裾分けしていただき収穫させていただきました。咲ききって落下した直後なので多少傷んだ部分や変色した部分もあり、取り除く作業に時間がかかったのですが、樹上に咲いた綺麗な椿の花を収穫できる場合は7~8分咲きくらいの花びらの状態が良いものを収穫すると下ごしらえもとてもラクになります
※自然の花の収穫は似たような別の花や植物もあるので、事前によく調べた上で収穫するようにしてください。私も最初サザンカと椿の違いを見極めれなかったのですが、サザンカは花びらかパラパラと分かれて散るのに対して、椿は分かれずに花が丸ごとポトリと落ちます -
下ごしらえした椿の花を使って椿塩(つばきしお)作り
綺麗にして水気をしっかり乾燥させた保存瓶に粗塩を小さじ1ほど入れて下ごしらえした椿の花びらを3~4枚くらい入れて、また粗塩を小さじ1ほど入れて…を繰り返して椿の花びらと塩を交互に保存瓶に入れていきます
◎椿の花びらと塩を保存瓶に入れる時のポイント
・花びらはなるべく横になるように整えて、塩を入れたらなるべく花びらにまぶさるように意識しながら入れていきます。花びらが塩にしっかりまぶさっていることで1か月間という長い期間中でも花びらが傷みにくくなりしっかり熟成してくれます


椿の花びらと塩を交互に入れていって、最後に一番上に多めに塩を入れて、花びらが表面に出ていない状態にします。


※花びらが表面に出た状態だと熟成期間中に傷んでしまう恐れがあるので注意してください
保存瓶を横に軽くゆすったりトントンとして花びらと塩がより密になるようにして、仕上げに上からスプーンなどで塩を押さえて、より塩と椿の花びらが密になるようにします


※花びらと塩がより密になることで熟成期間中に花びらが傷みにくくなります
保存瓶の蓋をして直射日光の当たらないなるべく涼しい場所に1か月間置いておきます

1カ月経ったらすり鉢に漬け込んだ椿の花びらを全て入れ、漬け込んだ塩も少し入れて、花びらを潰すようにしながらすり鉢で細かくしていきます



椿の花びらが細かくなったら保存瓶の中の残りの塩を全て加えてしっかり混ぜ合わせます


しっかり混ざったら椿塩(つばきしお)の完成です。出来上がった椿塩は保存瓶に戻して涼しい常温で保存してください。
塩なので長期保存可ですが、なるべく色味や香りの良い間に使うようにしてください

◎おすすめの椿塩を使った料理
・天ぷらや焼き魚など、普段の料理に少し椿の塩を添えるだけで春の香りの1品になります。
・個人的には白カブに椿塩を少し加えてサッともんだカブと椿塩の浅漬けはとても香りが良くて美味しいですよ(^^)ほかにも野菜のマリネに椿塩を少し加えるのもおすすめです
