山菜・野草

笹寿司の作り方・包み方・レシピ

調理時間: 60分以下 ※笹の葉の下ごしらえ時間除く

動画でこのレシピを作る

今回は笹寿司の作り方・包み方・レシピについてご紹介します。
笹の香りが良く見た目にも可愛い笹寿司。
収穫した笹の葉で酢飯とたっぷりの具材を包みます
抗菌作用のある笹の葉で包むことで長持ちして
笹の葉の良い香りがお寿司をより香り良く仕上げてくれます
酢飯やたっぷりの具材を笹の葉からはみ出ることなく包むポイントなど
ご紹介させて頂きます
笹寿司って開く時のワクワク感や笹の葉の何とも言えない香りが良いんですよね(^^)
イベントや集まりごとなどでも、もしよかったら作ってみてくださいね☆
笹の葉を収穫する際
野草や山菜に詳しい方に立ち会っていただき教えていただきながら、注意して見分け
「笹の葉」を収穫する上でのポイントなども教えていただきながら収穫しました
自然の恵みですが、収穫する際には事前によく調べてから行ってくださいね☆

レシピをYouTubeの動画こりすクッキングチャンネルにアップしています。笹寿司の作り方や包み方のポイントなど、ぜひ動画も参考にして下さい。

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紹介動画

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笹寿司の材料

笹寿司の材料 約6~8個分程度(笹の葉の大きさなどでも前後します)

笹の葉 
※収穫して下ごしらえ・冷凍保存したものを使用しました

12~16枚程度

米 

1合(やや硬めに炊く)

すし酢 
※今回はミツカンのかんたん酢を使用しました(酢飯を作る時の目安量大さじ3のところ、今回は大さじ4加えました)
※他のすし酢使う際目安量が大さじ2の場合は大さじ3程度加えてください

大さじ4

お好みの具材 

今回は錦糸卵、紅ショウガ、干し椎茸のうま煮、きゅうり、金時豆の甘煮を用意しました

笹寿司の作り方

  • 笹の葉の収穫して下ごしらえをして冷凍保存しておく

    ・6月後半~7月頃の葉の緑が濃くなり葉に厚みが出て手ごろな使いやすい大きさになった笹の葉を収穫します
    ・笹の葉の採り方・下ごしらえ方法・保存方法の詳しい記事はこちらから

    笹の葉 採り方・活用方法・下ごしらえ方法・収穫時期・見分け方・保存方法【クマザサ・チマキザサ】

  • 笹寿司を作る前準備(酢飯作り・具材準備・笹の葉の準備)

    酢飯を作ります。
    やや硬めに炊いた1合分の炊き立て熱々のご飯をおひつに移して、熱々のところにすし酢を加えます。しゃもじ又はヘラで、きるように混ぜてご飯全体にすし酢をまわします。
    ご飯全体にすし酢がまわったら、うちわであおいで冷まします。たまにしゃもじでご飯をひっくり返てまたあおいで、酢飯が常温になれば酢飯の完成です。乾燥しないようぬれ布巾又はラップをしておきます

    ※すし酢を加えてご飯を混ぜる時にご飯を練らないように、きるように混ぜてください(練るようにしてご飯に粘りが出てしまうとべちゃっとした仕上がりになってしまいます。きるように混ぜることでお米の立った酢飯に仕上がります
    ※今回はミツカンのかんたん酢を目安量大さじ3のところ大さじ4加えました。個人的には笹寿司を作る時にはやや酢が強めでやや水分量が多い酢飯が好みなので酢を多めに加えています

    具材を用意します。今回は錦糸卵、紅ショウガ、干し椎茸のうま煮、きゅうり、金時豆の甘煮を用意しました

    錦糸卵 … 卵1~2個分を油をひいたフライパンで薄くのばしいて焼いて、まな板に移して冷まし、冷めたら細くカットしました
    紅ショウガ … 市販でも自家製でも良いですが、汁気を軽くきって細かく刻んでおきました
    干し椎茸のうま煮 … 市販でも自家製でも良いですが、やや粗めにカットしました
    きゅうり … 緑の皮の部分を中心に細かく刻んでおきました(中心の白い部分を沢山入れると水っぽくなるので今回は緑の部分中心に使いました)
    金時豆の甘煮 … 市販でも自家製でも良いですが、今回は笹寿司1つに対して2粒入れました

    ※笹寿司の具材はお好みのもので良いですが、個人的には甘みがしっかりしたものや味が濃いめの具材を入れると食べた時に酢飯と相まってリッチな味わいになると思います。今回だと干し椎茸のうま煮は甘辛で旨味がしっかりしていて、紅ショウガは爽やかな生姜の辛みと酸味の味わい、金時豆の甘煮は甘みとほくッと感、きゅうりの刻んだのは香りと爽やかさと色味。そして錦糸卵は食べた時のボリューム感とリッチ感をイメージしました。
    他にも牛肉のしぐれ煮や佃煮、お酢でしめた刺身やお漬物などをちょっとアクセントに入れても美味しいです

    保存しておいた笹の葉を準備します
    冷凍保存しておいた笹の葉の使う時の準備方法
    ・冷凍庫で保存した笹の葉を必要な枚数をジップロックから取り出します。沸騰したお湯に数枚ずつ笹の葉を入れて4~5秒ほどお湯にくぐらせて引き上げます(湯通し)
    水気をサッと拭いておきます

    ※笹の葉を活用している地域の方にはお湯に通すことで色味と笹の葉の香りが上がってくると教えて頂きました

  • 笹寿司の包み方

    まずまな板の上に笹の葉の緑の濃い部分を上にして葉先の部分を右にして横に置きます。そして葉先が奥になるようにして縦にもう一枚の笹の葉を置き、笹の葉が十字になるようにします

    手を綺麗にして手にすし酢をつけてから酢飯をやや小さめのおにぎり分くらいつまんで丸く形づけて、並べた笹の葉の中心に置き、軽く潰して具材をのせやすいようにすし飯を整えます

    酢飯の上に具材をのせます。今回は錦糸卵、椎茸のうま煮、紅ショウガ、きゅうり、金時豆の甘煮の順で乗せました。

    ※個人的には具材はやや多めが美味しいと思います。ちょっと多いかなというくらいのせてもこの後押さえてなじませるので形づきますし、食べた時にリッチな感じな味わいになります

    十字の並べた笹の葉で酢飯と具材を包みます

    笹寿司の包み方の流れとポイント
    ・まず横方向の笹の葉の葉先、葉の根元の順でサッと包み、そして縦方向の奥の葉先、手前の葉の根元の順でサッと包み、そしてこの段階で上からある程度押さえて具材と酢飯をなじませ押さえます
    ※この段階でまず押さえることで具材と酢飯がなじんで形をつけやすくなります(押さえが弱いと開いた時にボロボロっと崩れてしまったりする恐れがあります。もちろん強く潰しすぎるとせっかくご飯の立った酢飯がつぶれてしまうので、適度にしっかり押さえてください)

    ・そして一旦笹の葉を開きます。そしてまた横方向の葉先部分から包んでいくのですが、ここからは酢飯をやや内側に押すようにしながら、酢飯と具材が笹の葉内に収まるように意識して包んでいきます
    まずは酢飯をやや内側に押しながら葉先を包み、次に横方向の葉の根元の部分を同じように酢飯をやや内側に押しながら包みます。そして縦方向の奥の葉先を包むこの時にしっかり酢飯と具材が笹の葉に収まるようにしっかり内側に押してから包み、最後に手前の葉の根元の部分も同じように酢飯と具材が収まるように内側に押さえてから包みます

    輪ゴム又はひもなどで閉じれば包み完了となります。これを作りたい笹寿司の数繰り返していきます

    笹寿司の完成です。出来立てよりも少し置いたり数時間置くと笹の葉の香りがお寿司になじんでより美味しく香り良くなります

    保存方法
    ・笹の葉には抗菌作用やある程度の保湿作用がありますが、それでもそのまま置いておくと淵の隙間から乾燥するので、笹の葉にしっかり包んだ上で蓋つきのお重やタッパーなどに入れて保湿しながら涼しい所に置いてください。中に入れる具材にもよりますが、1~2日程度で食べるようにしてください

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