山菜・野草

笹の葉 採り方・食べ方・下ごしらえ方法・収穫時期・見分け方・保存方法

調理時間: 20分以下

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今回は笹の葉の採り方・食べ方・下ごしらえ方法・収穫時期・見分け方・保存方法についてご紹介します。
6月末~7月中頃くらいの緑が濃く葉に厚みのある採り頃の笹の葉を
収穫して綺麗に下ごしらえしていきます
今回、収穫した地域の方達はこの時期の良質な笹の葉を
1年分収穫して、綺麗に下ごしらえした後に冷凍保存することで
1年を通して収穫した笹の葉を使った料理を楽しめるようにしているそうです
笹寿司やちまき、料理の飾りなどなど
自身で収穫した笹の葉で作るとより味わい深いですよね(^^)
ただし笹の葉を収穫する上では
ダニなど気をつけなければいけないポイントなども多々あります
そして笹の葉は色々な種類があり
パッと見は似ているけれど種類の違う笹の葉もあります
クマザサやチマキザサなど
笹の葉料理に適した笹の葉を見分ける必要があります
今回も地元の野草に詳しい収穫地をよく知る方に教えていただき
とある野山の山沿いにて「笹の葉」を収穫させていただきました
自然のものの収穫なので虫や汚れ、傷んだ部分もあったりするので綺麗に下ごしらえしていきます。
野草や山菜に詳しい方に立ち会っていただき教えていただきながら、注意して見分け
「笹の葉」を収穫する上でのポイントなども教えていただきながら収穫しました
自然の恵みですが、収穫する際には事前によく調べてから行ってくださいね☆

レシピをYouTubeの動画こりすクッキングチャンネルにアップしています。採り方・食べ方・下ごしらえ方法・見分け方のポイントなど、ぜひ動画も参考にして下さい。

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投稿名の材料

投稿名の作り方

  • 笹の葉の収穫時期・収穫方法やタイミング・見分け方

    収穫時期と採り頃の笹の葉の状態の目安
    ・6月後半~7月頃に葉の緑が濃くなり葉に厚みが出て手ごろな使いやすい大きさになった笹の葉を収穫します(地域によって時期は前後します)

     

    手ごろな大きさの目安 … 幅が4~5㎝、長さが20~25㎝くらいが笹寿司などにする時にも包みやすいです

    葉の色と厚み … 種類にもよりますが、5月の中旬ごろに出会った笹の葉は大きさとしては手頃なものもありましたが、色が黄緑で厚みが薄かったです(生育環境でも状態は変わるらしいです)
    黄緑色で厚みが薄いと持ち帰る段階で葉が薄いため時間の経過とともにすぐに葉がクルクルっとくるまってしまったり縮んでしまったりすることがあります(香りもやや弱い感じがしました)
    目安の時期のなるべく緑の濃いもので厚みがしっかりあるものだと香りも強くクルクルっとなりにくく扱いやすいです

     

    料理に適した笹の葉の種類 … クマザサチマキザサなど葉の表裏の両面が無毛の笹の葉が笹寿司やちまきなど笹料理に適していると言われています。ただし笹の葉と1言で言っても様々な種類があるので、事前にクマザサやチマキザサなどの特徴をよく調べた上で、できれば収穫した笹の葉を料理に活用している詳しい方や収穫地に詳しい方に事前に聞いたり立ち会っていただいて、料理に適した笹の葉を収穫すると
    良いです

  • 収穫地・収穫方法

    収穫地 … 山間部や山沿いなど

    収穫方法 … 緑が濃くて葉に厚みのある手ごろな大きさの枯れこみや虫食いなどのない綺麗な葉の根元部分をハサミでカットして収穫します

  • 収穫の時にマダニやダニに十分注意する

    ・笹の葉を収穫する際に一番気をつけなければいけないのマダニなどダニです。笹の葉の葉裏や周辺にはマダニが多く生息していることがあります(今回の収穫でも数匹いました)

    収穫する時には長靴をはいたりカッパや厚手のなるべく白っぽい服を着て、なるべく肌が露出しないようにしてください。そしてダニが衣服についた場合にはすぐに取り除くようにしてください

    収穫する時に虫や獣にも注意する
    ・笹の葉を収穫する山沿いなどには時期的にも大きな蜂が多くいたり、場合によっては獣などもいる場合もあります。収穫する際には十分注意しておこなってください

    似ているけれど笹の葉とは違う植物に注意する
    野山には似ていても違う植物なども自生しています。事前にしっかりと調べて収穫するようにしてください。
    今回も地元の収穫地や野草に詳しい方に立ち会っていただき、教えていただきながら慎重に収穫させていただきました

  • 笹の葉の下ごしらえと長期保存の方法

    収穫してから持ち帰るまで
    ・収穫した笹の葉はなるべく綺麗に重ねて袋に入れて保冷したバックに入れて保冷をしながら持ち帰りました

    ※笹の葉は乾燥するとクルクルっとくるまりやすいです。なるべく綺麗に重ねて袋に入れて整えた状態で持ち帰ります。
    ※もしやや若めの黄緑の厚みの薄い笹の葉を収穫して持ち帰る場合は、綺麗に重ねて大きめのジップロックに入れてなるべく空気を抜いてしっかり閉じて持ち帰ればくるまりにくくなります

    笹の葉を流水で1枚1枚サッと洗います

    ※笹の葉の淵は手が切れやすいので注意してください

    洗った笹の葉の水気を良くきってから、タオルなどで笹の葉の表裏両面をサッと拭きます(この段階ではまだ水気が残っててOK)

    ※笹の葉の葉裏にはハダニやダニがいることがあるので良く目視で確認しながら拭いていきます
    ※笹の葉の淵がイガイガっとなっています。葉のカットした根元から葉先に向かって拭くようにしてください(逆に拭くとタオルがイガイガにひっかかります)

    一旦拭けたらキッチンペーパーなど乾燥したもので葉の表裏両面を拭きあげます(この段階では水気をしっかり拭けた状態にします)

    水気が残っていると冷凍保存する過程で残った水気が凍って葉が傷んでしまう恐れがあります。しっかり長期保存できるためにも水気をしっかり拭きあげます

    笹の葉の葉先を1~2㎝程度カットします

    ※笹の葉の葉先も使う場合はこれで下ごしらえ完了となりますが、冷凍して長期保存する場合葉先はよれたり縮みやすかったり、傷みやすいのでハサミで葉先をカットします
    ※収穫量が多い場合カットした葉先が多めにでたらティーポットに入れて沸騰したお湯を注いで5分蒸らせば美味しい笹の葉茶がいただけます

    カットした笹の葉の方向や表裏もきちんとそろえて綺麗に重ねて大きめのジップロックに入れて、なるべくしっかりと空気を抜いてからしっかり閉じます
    その状態で冷凍庫で保存します

    ※教えて頂いた方の笹の葉を活用している地域ではこのようにして冷凍庫で保存し、年間を通して笹の葉料理を作っているそうです

    冷凍保存した笹の葉を活用する時
    ・冷凍庫で保存した笹の葉を使う時は、必要な枚数をジップロックから取り出します。沸騰したお湯に数枚ずつ笹の葉を入れて4~5秒ほどお湯にくぐらせて引き上げます(湯通し)
    水気をサッと拭いてから笹寿司など笹の葉料理に活用してください
    ※笹の葉を活用している地域の方にはお湯に通すことで色味と笹の葉の香りが上がってくると教えて頂きました

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