自家製・手作り・保存食

五平餅の作り方・簡単レシピ【ご飯の潰し具合や成形・焼き方のポイント】

調理時間: 40分以下 ※ご飯炊き時間除く

動画でこのレシピを作る

今回は五平餅の作り方・レシピをご紹介します。
フライパンを使って簡単お手軽に
失敗せずに美味しく作れるポイントもいくつかご紹介します
出来立ての手作り五平餅は
外はパリッとおこげのような香りと
中はホクっとモチっとお米の旨味と甘み
そしてクルミ甘味噌が優しく包んでくれます
お手軽な材料で簡単に作れるので是非試してみてくださいね☆

レシピをYouTubeの動画こりすクッキングチャンネルにアップしています。動画ではご飯の潰し具合や甘味噌を絡めてからの加熱具合をノーカットでお送りしているので、ぜひ動画も参考にして下さい。

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紹介動画

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五平餅の材料

五平餅の材料 3~4本分(1合分のご飯だと4本ぐらい作るのが作りやすいです)

やや柔らかめに炊いたご飯(炊き立て) 

1合分

味噌 
※無添加の米こうじ味噌を使用しました

20g

みりん 

20g

砂糖 
※てんさい糖を使用しました

20g

クルミ 
※今回は和グルミを使用しましたが、市販のクルミでOKです

20g

五平餅の作り方

  • ご飯と成形に使う棒について

    ◎ご飯について
    ・準備するご飯は潰した時にやや粘りやまとまりが良い方がいいので、やや柔らかめのものがおすすめです。新米などの精米したてのものであれば水分が多いので1合の米に対して水は約1合分ほどでもモッチリしますが
    通常のお米であれば水加減を1.2合分~1.3合分くらい(だいたいで良いです)加えて炊いて、角が取れたやや柔らかめのご飯になるようにしてください。その方が潰した時に粘りがでて口当たりの良い五平餅になります
    そしてご飯は必ず炊きたてのものを使用してください。事前に炊いて長い時間保存したものよりも、炊き立て熱々の方が潰した時に粘りや旨味が出やすいです

     

    ◎五平餅を成形するために用意する棒について
    今回はスーパーで購入した使い捨ての簡易な木製のスプーンを用意して、先のすくう部分をハサミでカットしてアイスキャンディーの棒のような状態にして使用しました
    ※細い棒だと潰したご飯を支えにくいので平たいアイスキャンディーのような棒を用意してください

  • 五平餅を作る前準備

    ・ご飯を1合分やや柔らかめに炊いておきます

    ※今回はうるち米なので特に硬めや通常のお米が立ったような具合に炊いてしまうと潰していってもなかなかご飯に粘りがでず、成形しずら刈ったり、成形した後も形を保ちずらくなります。普通に食べるとやや柔らかいかなと感じるくらいに柔らかめに炊くことで潰した時にうるち米だけどモチっと粘りのある感じに潰れやすくなります

    ※炊き立てを使いたいので、五平餅を作る直前に炊くようにします

  • 炊き立てのご飯を潰して少し練って成形する

    やや柔らかめに炊いた炊き立てのご飯を1合分ボウルに移して麵棒の先で潰していきます。たまに練ってご飯にやや粘りを出すようにしながら潰していき、ややご飯感は残りながらもモチっと潰せたらOKです

    ※この時点でご飯感が残りすぎていると成形した時に形を保ちにくくなります。やや柔らかめのご飯を潰すようにたまに練るようにして粘りをだすことで口当たりの良い形の保ちやすい状態になります

    ※動画ではご飯を潰し練る様子をほぼノーカットでお送りしているので、潰し具合やかかった時間など参考にしてみてください

    まな板を軽くぬらして、手にも水をつけて潰したご飯を用意した棒に成形します
    ◎潰したご飯の成形の流れ
    ・潰したご飯をやや小さめのおにぎりくらいとってサッと俵型に整えます
    ↓
    ・俵型にしたご飯をやや平たくして厚みのある小判型に整えてまな板におきます
    ↓
    ・用意した棒を小判型のご飯に押し当てて上から最初のご飯の量の1/3分ほどのせて軽く押さえて形を小判状に整えます。(キュッと押さえて形を保てるようにしてあげてください)

    ※成形したての温かい内はまだご飯が柔らかく形を保つのが不安定なのでラップにのせた状態にしておきます
    この後クルミ甘味噌を用意したりしますが、そうしている4~5分の間に成形したご飯が少し冷めてくるとご飯がキュッとしまって形を保ちやすく扱いやすくなります(お餅が冷めると形を保ちやすくなるのと同じ)

     

    これを3~4本分成形します

    ※1合分のお米だとだいたい4本くらい成形するのがおすすめです。1本に対してあまり多い量のご飯をくっつけすぎると持ち上げる時に形を保ちにくくなります

  • クルミ甘味噌を準備する

    味噌、みりん、砂糖を同じ器に入れてサッと混ぜます

    クルミをすり鉢で粗めにすって甘味噌に加えてサッと混ぜ合わせます。クルミ甘味噌の準備完了です

    ※すり鉢が無い場合は袋に入れて麵棒で粗めに潰す感じでOKです

  • 成形したご飯をフライパンでじっくり焼いて甘味噌に絡める

    火をつける前のフライパンに成形したご飯を並べます(油などはひく必要はありません)

    ◎フライパンのポイント
    ・使用するフライパンはフッ素加工などがされたなるべくくっつきにくいフライパンを使うのをおすすめします

    ◎フライパンを熱する熱源について
    ・今回はフライパンを使用してじっくり加熱する方法ですが、家庭用のコンロだと高温防止機能などで勝手途中で弱火になったり火が消えてしまうこともあるので、私の場合はカセットコンロを使用しています

    弱めの中火にかけて焼いていきます。両面が程よいきつね色になるまで焼いていきます(今回は片面7~8分ずつ程度焼きました)

    ◎焼き方のポイント
    美味しく焼くポイントとしてはあまり強い火で一気に焼き色をつけるのではなく、弱めの中火程度である程度時間をかけてじっくり焼いていくことです。
    そうすることで表面には薄くパリッと品の良いおこげのような部分ができて、時間をかけることで中はふっくらモチっと焼けます
    私の場合は5~6分ほど弱めの中火でじっくり焼き、状態を見ながら1~2分ほど中火にして焼き色を調整しました

    ※そこまで濃いきつね色ではないですが、焼き色は動画を見ていただくとよりわかりやすいと思います

    両面きつね色に焼けたら一旦トレー又は皿に取り出します

    すぐにフライパンに準備したクルミ甘味噌を入れて弱めの中火で加熱して、ゴムベラでサッと混ぜて軽くフツフツッとなったら焼いたご飯を入れて弱めの中火のまま両面にクルミ甘味噌を絡めます

    クルミ甘味噌が少し煮詰まったような状態になったら火を止めてフライパンについたクルミ甘味噌をゴムベラで綺麗にすくいとってご飯の上面にのせ塗ります

    ※クルミ甘味噌の加熱具合は動画でノーカットでお送りしているので参考にしてみてください
    ※甘味噌は焦げやすいので加熱しすぎには注意してください

    皿にとりだせば五平餅の完成です。出来立ては表面はパリッと香ばしく中はモチっと口当たり良く、でもうるち米なのでキレも良くとっても美味しいです。
    タッパーなどに入れて乾燥しないようにしてなるべく当日中に食べてください(次の日でも軽くレンジで温めれば美味しくいただけます)

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