ジャム作り

椿(ツバキ)ジャムの作り方・レシピ【自家製手作りジャム】椿の花の下ごしらえ方法

調理時間: 40分以下 ※椿の花の状態による

動画でこのレシピを作る

今回は椿(ツバキ)ジャムの作り方・レシピをご紹介します。 3月の中旬に満開に咲いた椿(ツバキ)の花 椿の樹から散った直後の まだ花が比較的綺麗な状態の椿の花をお裾分けしていただけることになり 椿の花を収穫させていただきました その花を丁寧に下ごしらえして椿色の綺麗なジャムに仕上げていきます 椿の時期に、もしよかったら試してみてくださいね☆

レシピをYouTubeの動画こりすクッキングチャンネルにアップしています。椿の花の下ごしらえ方法やジャムの作り方など、ぜひ動画も参考にして下さい。

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紹介動画

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投稿名の材料

椿(ツバキ)ジャムの材料   約300ml小瓶 約1個分程度

椿(ツバキ)の花 
※椿の花が約20個分程度の花びら

花びら約60g(傷んだ部分を取り除いた後の綺麗な花びらの重さ)

水 

250ml

クエン酸水又はレモン果汁 
※クエン酸水は30mlの水にクエン酸を小さじ1/4程度を混ぜ合わせたもの(舐めてみてレモン果汁と同じくらいの酸っぱさにします)

大さじ1.5

砂糖 

80g

椿の花の雄しべの先の黄色の部分 

椿の花3つ分程度

投稿名の作り方

  • 椿ジャム作りに使う道具

    椿ジャム作りに使う道具はボウル、ザル、手鍋、ゴムベラ、大さじ、保存瓶又はタッパーなど(今回は300ml保存瓶を使用しました)

  • 椿の摘みとり・収穫

    今回は散った直後の比較的綺麗な状態な椿の花をお裾分けしていただき収穫させていただきました。咲ききって落下した直後なので多少傷んだ部分や変色した部分もあり、取り除く作業に時間がかかったのですが、樹上に咲いた綺麗な椿の花を収穫できる場合は7~8分咲きくらいの花びらの状態が良いものを収穫すると下ごしらえもとてもラクになります

  • 椿(ツバキ)の下ごしらえ

    椿の花びらを花からはがします

    ※花びらと雄しべの根元に指を入れてはがすと花びらがちぎれず綺麗にはがれます

    花びらの傷んだ部分や変色した部分をちぎって取り除きます

    ※今回は散った直後の椿の花をお裾分けいただいたので、傷んだ部分や変色した部分がやや多く、取り除く作業に時間がかかったのですが樹上に咲いた綺麗な椿の花を収穫できる場合はこの作業は比較的簡単になります

    ※今回は雄しべの先の黄色い部分も少量活用するので雄しべも綺麗なものを残しておきます(ほのかな苦みがあるので加える量はお好み量で調整してください)
    ※ちぎった花びらはそのまま置いておくとまた変色が進んでしまったりするので、傷んだ部分を取り除いた花びらはすぐに加工していきます

    傷んだ部分を取り除いた花びらにたっぷりの水を加えて優しく洗い、ザルにあけて水をきります。雄しべも同じようにサッと洗って水を切っておきます
    椿の花の下ごしらえ完了です。

    ※今回はジャム作りなのでザルに水をきった状態で下ごしらえ完了となります。ほかの椿塩などに加工する場合はキッチンペーパーなどに花びらを広げて水気をとってください

  • 下ごしらえした椿の花を使って椿(ツバキ)ジャム作り

    下ごしらえした花びらを沸騰したお湯に入れ、ヘラでサッと混ぜたらすぐにザルにあけてお湯をきります(湯通し)

    ※沸騰したお湯にくぐらせることで花びらは紫色になります

    湯通ししてザルにあけた椿の花びらを手鍋に入れて、水250mlを加えます

    ザルにあけた花びらは絞らなくても良いです

    弱めの中火にかけて加熱します。加熱し始めたらクエン酸水又はレモン果汁を加えてサッと混ぜ合わせます。

    ※酸を加えることで紫色から鮮やかな赤色になります
    ※椿の花びら自体にそこまで味はないので、味を見て調整しながらクエン酸水又はレモン果汁を加えてください
    ※クエン酸は水に溶いてレモン果汁くらいの酸味に調整したものを大さじ1.5ほど加えました

    フツフツッと全体的に沸騰したら弱火にして、弱火のままコトコトと7分間加熱します

    ※加熱してる間に椿の花の雄しべの先の黄色い部分を指先でちぎって器に入れて用意しておきます

    7分経ったら砂糖と用意した椿の花の雄しべの先の黄色い部分を加えて一旦火加減を弱めの中火にしてサッと混ぜ合わせます

    再び全体的にフツフツっとなったら弱火にして、そこから目安のトロミになるまでコトコトと炊いていきます(今回は10分間ほど炊きました)

    ヘラでスッとした時に鍋底がサッと少し見えるくらいのトロミになればOKです

    ※実際シャバッとしているのでトロミというほどではないのですが、この見た目と今回の炊き時間を目安に加熱してください

    お好みの綺麗な保存瓶に詰めれば椿(ツバキ)ジャムの完成です

    椿(ツバキ)ジャムの利用方法
    ・色鮮やかな椿ジャムはデザートのソースやヨーグルトなどにかけても美味しいですし、色々なスイーツ作りケーキ作りの時にも使えます。ババロアなどと組み合わせて春のババロアも可愛いですね☆

    ◎保存方法の違いによる注意点

    ・ある程度短期間で食べる場合 … 保存瓶やタッパーなどに入れて冷蔵庫で保存します。ただし炊きあがりのジャムが温かい内に蓋をすると蓋の裏が水蒸気で濡れて保存性がグッと悪くなるので、炊きあがったジャムを瓶やタッパーに詰めたら一旦密着するようにラップをして、冷めてから冷蔵庫に入れて下さい。(冷蔵庫内でもできれば密着ラップ。

    ・脱気する場合 … ジャムの脱気方法
    洗って熱湯殺菌した瓶に炊きあがったジャムを詰めて脱気します。脱気後冷めたら常温保存、又は冷蔵保存します。蓋を一旦開けたら必ず冷蔵庫に入れて早めに食べて下さい。

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