バタークリーム

バタークリームの作り方・レシピ 泡立て方・バターの状態のポイント 別レシピ有

調理時間: 調理時間:20分以下

動画でこのレシピを作る

今回はバタークリームの作り方・レシピをご紹介します。ふんわりとした口当たりとホワイトチョコが優しく香る、どこか懐かしい味わいのバタークリームです。様々なお菓子作りに使える基本のバタークリームです。生クリームよりも日持ちがするので常温の手土産などにもお勧めのクリームです☆泡立て方についての詳細なポイントやブログの記事後半に美味しいバタークリームを作るポイント・別レシピの卵を使った使いやすい簡単バタークリームのレシピもご紹介しています。

レシピをYouTubeの動画こりすクッキングチャンネルにアップしています。バターとホワイトチョコレートの混ぜ方、泡立て具合など、ぜひ動画も参考にして下さい。

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紹介動画

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投稿名の材料

バタークリームの材料

無塩バター

65g

グラニュー糖

15g

10g

ホワイトチョコレート
※明治のホワイトチョコレート使用

15g

・バタークリームの甘さに少しキレを出したい場合は無塩バターの10%を有塩バターにするのもお勧めです。無塩バター60g、有塩バター6g程度。
・本記事下部に卵を使った別レシピを記載しています。(生バターケーキにおすすめ)

投稿名の作り方

  • バタークリームに使う道具

    バタークリームに使う道具はボウル、ゴムベラ、ホイッパ―、ハンドミキサー(ホイッパ―でも作れますが、しっかりふんわり泡立てるのにハンドミキサーがお勧めです)

  • バタークリームを作る前準備

    ・バターは分量分を事前に常温に出して、指で押せるくらいの柔らかさにしておきます。冬場などの寒い時期は電子レンジ500wで5秒程度ずつ加熱して、適度な柔らかさにします。

    バターを計量する
    バターを適度な柔らかさにする

    バターを常温に戻す時のポイント→バターを常温で戻して適度な柔らかさに・バターを扱いやすく方法・コツ

  • バタークリーム作りスタート

    ホワイトチョコレートを細かく刻みます。

    水とグラニュ―糖を器に入れて電子レンジ500wで約30秒加熱して(フツフツっとなるくらい)ホイッパ―で混ぜてグラニュ―糖を溶かし混ぜます。

    グラニュ―糖と水を加える
    ホイッパ―で混ぜる

    ※バタークリームを倍量や3倍量などで作る場合は手鍋に入れて中火程度で加熱して沸騰させる方法でも良いです。

    熱いうちに刻んだホワイトチョコレートを加えてホイッパ―で良く混ぜてホワイトチョコレートを溶かしきります。ホワイトチョコレートが溶けきってトロッとなったら密着するようにラップをして常温に置いておきます。(バターに加える時に約30℃(触った時にぬる冷たいお風呂くらい)が理想

    ホイッパ―でトロッとするまで混ぜ合わせる
    密着するようにラップをする

    ※ホワイトチョコレートが溶け残ってしまった場合は湯煎にあてて温めながら混ぜてホワイトチョコレートを溶かしきってください。

    バターをハンドミキサーの低速で混ぜてクリーム状にして、事前に混ぜ合わせたホワイトチョコレート(約30℃が理想)を全て加えてゴムベラで軽く混ぜ合わせます。

    ハンドミキサーでバターをクリーム状にする
    ホワイトチョコレート液を加える
    ゴムベラで軽く混ぜる

    ※バターを適切な固さにしておけば簡単にクリーム状にすることが出来ます。

    まずハンドミキサーの低速で混ぜ合わせ、ある程度混ざったらハンドミキサーの高速でしっかりとふんわりするまで泡立てていきます。途中ゴムベラでボウルについたバタークリームやミキサー部分についたバタークリームを落として混ぜこんでしっかりと泡立てていきます。

    ハンドミキサーの低速で泡立てる
    バタークリームを泡立てる

    ◎泡立てる時のポイント

    ・ボウルにバターが飛び散った状態でハンドミキサーで混ぜていてもバターになかなか空気を含ませることが出来ません。途中でゴムベラでバターを寄せ集めて、なるべくバターを一塊にしてハンドミキサーがしっかりあたる状態で泡立てていくとしっかりと空気を含ませることができます。

    ◎泡立て具合について

    ・バタークリームは泡立て具合(空気の含ませ方)で口どけや味わい、ボリュームが大きく変わります。しっかりとふんわりと泡立てることでとってもなめらかで口どけの良いボリューミーでリッチなクリームに仕上がります。理想としては泡立ったバタークリームをホイッパ―ですくった時に鷹のクチバシのような形になるくらいなめらかな状態にするのが個人的には理想の状態です。

    ふんわり泡立てばバタークリームの完成です。

    バタークリーム
    バタークリーム完成
    バタークリーム

    ◎補足

    バタークリームはある程度保存が出来ます。器などに入れてクリームに密着するようにラップをして冷蔵保存します。使う前に常温にある程度置いて、ハンドミキサーでしっかり泡立ててふんわりとしたクリーム状にしてから使います。保存期間は保存状態にもよりますが、バターの風味が良い内に使うようにして下さい。

  • バタークリームを美味しく作るポイント

    ふんわりと口どけの良いボリュームのあるバタークリームを作る上でバターの固さはとても重要になります。

     

    バターが冷えて固すぎると … バターが冷えて固すぎるとハンドミキサーなどで混ぜ泡立てる時にバターが塊のまま回ってしまいうまく空気を含ませることが出来ません。混ぜ続ければ次第にクリーム状にはなりますが、時間がかかる上にしっかりと空気を含ませるのは時間がかかります。それとバターが固すぎるためにハンドミキサーに負荷がかかりすぎてしまいハンドミキサーの故障の原因にもなります。

     

    バターが柔らかすぎると … バターが柔らかすぎるとすぐにクリーム状にはなりますが、あまりにトロトロの状態だったりダレた状態だと泡立ててもうまく空気を含ませることが出来ません。トロトロの状態でただクリームを混ぜている状態になってしまい、空気をあまり含みません。

    ◎季節によってバターの固さを調整する

    夏場はやや冷えた固めのバターを泡立てていくことで、泡立てている内に外気の熱さにより適度な固さになりやすいです。冬場はやや柔らかめのバターを泡立てていくことで、泡立てている内に外気の寒さにより適度な固さになりやすいです。もちろんエアコンなどで室温自体を調整して環境を整えてバタークリームを泡立てるのも一つの方法です。

    ◎バターが適度な固さではなかった時の対処法

    泡立ててからバターが固かった場合 … 泡立てはじめてバターが固すぎると思った場合は電子レンジで少し加熱するか、湯煎にサッとあてて少し温めてからハンドミキサーで泡立てていきます。(熱くしすぎるとバターが溶けてしまうので注意して下さい)

    泡立ててからバターが柔らかかった場合 … 泡立てはじめてからバターが柔らかすぎると思った場合は氷水(又は冷水)にあててバターを冷やしてから泡立てることでバターが適度な固さになりしっかりと空気を含んでくれます。(冷やしすぎるとバターが固くなりすぎるので注意して下さい)特に夏場などはバターが柔らかくなりがちなのでこの方法が使えます。

  • もう一つのバタークリームのレシピ

    【レシピ】
    ・無塩バター … 100g
    ・有塩バター … 10g
    ・卵(Mサイズ) … 1個
    ・グラニュ―糖 … 45g

     

    ▷作り方
    1、適度な固さにしたバターをハンドミキサーで混ぜクリーム状にします。
    2、ボウルに卵とグラニュ―糖を加え混ぜ合わせ、ハンドミキサーの高速で白くモッタリとするまで泡立てます。
    3、①に②を1/3程度加えてホイッパ―で混ぜ合わせ、ザックリ混ざったら残りを加えてホイッパ―で混ぜ合わせます。(しっかり混ざりきっていなくても良いです)
    4、③をハンドミキサーの高速で混ぜ合わせ、ツヤっとふんわりすればバタークリームの完成です。

    ◎もう一つのバタークリームについて

    こちらのバタークリームは卵が入ってとってもふんわりとした優しい口どけのバタークリームです。卵には火を通さないので生ケーキ(バターデコレーションケーキ)などにお勧めです。もちろん最初にご紹介したホワイトチョコレートのバタークリームも美味しいので、お好みのレシピで作ってみて下さいね(#^^#)

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