山菜・野草

和グルミ(オニグルミ) 採り方・食べ方・下処理方法・収穫時期・洗い方・天日干し方法

調理時間: 20分以下 ※収穫時間・7~10日置く期間除く

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今回は和グルミ(オニグルミ) 採り方・食べ方・下処理方法・収穫時期・洗い方・天日干し方法についてご紹介します。
5月頃に花が咲いて夏場に青々と丸っとした若めの和グルミの実に出会い
今回10月の初旬ごろに黄緑から黄色、茶色くらいに適度に熟して自然落下した和グルミの実を収穫しました
収穫したての実は硬いので袋に入れ7~10日ほど熟させて(適度に腐らせて)
柔らかくなった実を取り除いて中の種子(食べる部分)の入った硬い殻を取り出して
綺麗に洗って下処理をして適度に天日干しをして乾燥させます
手間や時間はかかりますが、とっても美味しい和グルミ
秋の恵みに感謝です(^^)
野山で出会ったらよく調べた上で収穫地に詳しい人に聞いたりしながら
注意しておこなってくださいね☆

レシピをYouTubeの動画こりすクッキングチャンネルにアップしています。ぜひ動画も参考にして下さい。

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紹介動画

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和グルミの採り方・下処理方法の材料

和グルミの採り方・下処理方法の作り方

  • 和グルミの収穫時期と採り方・収穫のタイミング・収穫地について

    ◎和グルミの収穫時期
    ・10月~11月頃(地域によって前後します)。今回は10月初旬頃でした。

    ※5~6月頃に花が咲いて、その後小さな実をつけて、夏頃にかけて青々と丸っと大きくなり、秋に適度に熟したタイミングで収穫します

    ◎和グルミの収穫時期
    ・10月~11月頃に黄緑や黄色、又は茶色くらいに適度に熟して自然落下した和グルミの実を拾って収穫します。茶色くなっていたりして一見傷んでいるように見えてもしっかり実に重さやハリがあれば中身は綺麗な状態です

    ※落下しているタイミングですでに真っ黒で実の重さも軽くスカスカのような状態だと中身も腐っていたり傷んでいる恐れがあるのでやめておきます

    ◎収穫地
    野山や野山の川沿いなど
    ※野山に詳しい方には和グルミの実が落下して渓流などに落ち水の流れで運ばれてまた和グルミの樹が生えるので、野山の渓流沿いなどにあることが多いと教えて頂きました

    ◎収穫する場合にはよく調べた上で十分に注意しておこなう
    ・和グルミなどクルミは獣や熊なども好んで食します。収穫する場合にはその収穫地に詳しい方に聞いたり付き添ってもらいながら十分に注意した上でおこなうようにしてください
    そして野山には似ていても違う植物などもある場合があるので、事前によく調べた上で詳しい方に聞いたりしておこなうようにしてください
    今回私は野山や収穫地に詳しい方に聞きながらおこないました

  • 収穫した実の下処理方法・洗い方・天日干しでの乾燥方法

    収穫した実をスーパーの袋などに入れて1重に丸結びをして外の庭の雨が直接あたらない軒下などに7~10日ほど置いておきます

    ※あまりきちんと密閉しすぎると水分がこもりすぎて中身が腐敗してしまう恐れがあるのでスーパーの袋を1重に丸結び程度でOKです

    ◎今回私がおこなった方法
    ・今回私はスーパーの袋に1重に丸結びした状態で南側の庭の軒下の雨が直接は当たらない場所に9日間ほど置いておきました(日中はその袋にしっかり日光も当たっていました)

    7~10日ほど経って袋を開けてみて、実が黒くなっていればOKです(多少黄緑や黄色の部分が残っていても大丈夫です)

    ※実の色がまだ真っ黒ではないからといって10日以上あまり長い期間置いてしまうと次は肝心の中身まで傷んでしまう恐れがあるので置いておく期間は7~10日くらいを目安にしてください

    黒くなった実を多少丈夫な袋に入れて(ゴミ袋やややしっかりしたポリ袋など)袋の上から袋が破けないくらいの力で足でゴリゴリと優しく踏みつけます。
    周りの実は柔らかい状態なので適度にほぐれて砕けてくれて、中の種子の入った殻が見えてきます

    だいたい全体的に実がほぐれた状態になったらビニール手袋をつけて、黒い実を多少取り除きながら中身の殻を別の器又はバケツなどへと移します

    ※黒くなった実の色素は手につくと洗ってもすぐには取れにくいくらい強い色素なのでビニールの手袋をつけておこなってください

    ◎黒い実の利用
    ・今回野山に詳しい方に教えて頂いたことで、その取り除いた黒いトロっとした実も染色や木材の着色などに使えるらしいとお伺いしました。調べてみると染色などにも利用されている方もいらっしゃるようですが
    実際におこなう場合にはよく調べた上でおこなってください。私の場合はいちおう別の袋に黒い実を取っておきました

    取り出した種子の入ったからをバケツなどに入れて水を入れ、殻どおしをこするように洗います。すぐに水は真っ黒になるので水を何度か取りかえながら水が綺麗になるまで繰り返し洗います

    ※今回は3~4回ほど水を変えて洗いました

    洗った種子の入った殻を竹ザルなどに広げて天日にあてて干します。秋晴れの日であれば途中でゆすりながら全体を乾かせば2~3時間ほどで表面はある程度乾燥しますが、ある程度の期間和グルミを日持ちさせたい場合は丸1日ほど天日で干して乾燥させてください

    表面が乾燥すれば和グルミの下処理の完了です。よく農産物直売などで売っている和グルミの状態です

    ◎和グルミの中身の取り出し方・殻の割り方
    和グルミの中身の取り出し方や殻の割り方の詳しい方法についてはこちらの動画を参考にして下さい
    ↓
    鬼胡桃(オニグルミ)の割り方・煎り方・実の取り出し方【簡単に割る方法】和くるみ

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