苺のシャルロットケーキの作り方・レシピ
今回は苺のシャルロットケーキの作り方・レシピをご紹介します。 ふわトロのババロアとふわッと軽い食感のビスキュイ、香り豊かな苺をたっぷりと盛り付けて リボンで結んで見た目にも可愛いシャルロットケーキです☆ 苺の美味しい時期に是非作ってみてくださいね☆
※0.1g計量量りがない場合はゼラチン2g、水10g、ラズベリー100g、 砂糖35gで作るのがおすすめです(少しグラサージュは余ります)
紹介動画
投稿名の材料
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卵黄(Mサイズ)
- 2個分
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卵白(Mサイズ)
- 2個分
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グラニュー糖
- 50g
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薄力粉
- 40g
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粉糖
- 適量
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牛乳
- 125g
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バニラオイル
※バニラエッセンスでも可 - 少々
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卵黄(Mサイズ)
- 3個分
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グラニュー糖
- 42g
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粉ゼラチン
- 4g
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水
- 20g
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生クリーム
※明治十勝生クリーム使用 - 120g
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冷凍ラズベリー
※業務スーパーで購入(チリ産で200g300円程度) - 75g
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砂糖
- 25g
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粉ゼラチン
- 1.5g
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水
- 8g
※粉ゼラチンの軽量で0.1g計量量りがない場合はゼラチン2g、水10g、ラズベリー100g、砂糖35gで作るのがおすすめです(少しグラサージュは余ります)
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苺
※やや小さめ~中サイズくらいがおすすめ - 半パック程度
投稿名の作り方
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苺のシャルロットケーキに使う道具
苺のシャルロットケーキに使う道具はボウル、ホイッパー、ゴムベラ、手鍋、ザル又は粉ふるい、ハンドミキサー、包丁、まな板、絞り袋、丸口金、15㎝スポンジケーキ型又はセルクル
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ビスキュイアラキュイエールを作って型を用意する
・ビスキュイアラキュイエールの作り方→ビスキュイ・ア・ラ・キュイエールの作り方 各種サイズレシピ有
ビスキュイ生地は15㎝スポンジケーキ型又はセルクルに合わせて絞って焼きます。今回は15㎝のスポンジケーキ型の内側の側面に敷きこむ分と底面用とババロアの間に入れ込む用を絞りました
粉糖を2度がけして190℃のオーブンで11分ほど焼き、焼けたらすぐに天板からベーキングシートごと取り出し冷ましておきます※側面用の生地は側面の高さより少し高めになるように絞っておきます
ビスキュイアラキュイエールが冷めたらスポンジケーキ型に合わせてカットして、スポンジケーキ型にはめ込んでおきます。乾燥しないようにラップをしておきます
※今回はスポンジケーキ型に側面用に焼いた生地をはめ込んで、それから底生地をはめ込みました(隙間が大きく空いているとババロアを流す時に漏れる恐れがあるので特に底面生地はしっかりと隙間が無いようにはめこみます
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ババロアを作り型に流し入れる
・ババロアの作り方 → 基本のババロアの作り方・レシピ 各種サイズレシピ有
ババロアを作って型の半分くらいまで流し、ビスキュイを間に入れ、残りのババロアを流し入れます。冷蔵庫に4時間以上入れて冷やし固めておきます
※冷やしている間にベリーグラサージュを作っておきます
ベリーグラサージュの作り方 → 赤いベリーのグラサージュの作り方・レシピ【ドリップソース】 -
仕上げ
ババロアが冷え固まったら型から取り出します。
ケーキの側面をリボンで縛ります
※リボンを結ぶことで見た目も可愛くなりますし、ビスキュイアラキュイエール生地をおさえてケーキを安定させる役割、そして上にたっぷりフルーツをのせた時のケーキの安定性を保つ役割にもなります
上にヘタを取った苺をのせ、適度な硬さに調整したベリーグラサージュをたっぷりぬり冷やし固めます。
苺のシャルロットケーキの完成です☆冷やすとベリーグラサージュが固まるので、ベリーグラサージュが固まってからの方がカットしやすいです