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ノビル 食べ方 見分け方 採り方・収穫方法 下ごしらえ方法【野草・山菜】のびる

今回はノビルの食べ方、収穫方法、見分け方、下ごしらえ方法についてご紹介します。 3月の終わりごろ、地元の詳しい方に教えていただき とある野山で「ノビル」を収穫させていただきました 青々としてみずみずしくて、ネギの豊かな香りがして 根元の丸い鱗茎の部分はみずみずしくて甘みがあってとっても美味しい野草です 自然のものの収穫なので枯葉や枯れ枝、土がついているので綺麗に下ごしらえしていきます そして自然の中での収穫なので、似ているけれど違う植物も色々とあるので それを注意して見分けながら「ノビル」を収穫する上でのポイントも教えていただきながら収穫しました とっても美味しい自然の恵みですが、収穫する際には事前によく調べてから行ってくださいね☆

レシピをYouTubeの動画こりすクッキングチャンネルにアップしています。ノビルの採り方・見分け方・下ごしらえ方法など、ぜひ動画も参考にして下さい。

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紹介動画

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投稿名の材料

投稿名の作り方

  • ノビルの収穫時期

    収穫時期
    3月の終わり~5月頃に地上の青々と伸びた部分が立派に伸びて地下の根元の丸い鱗茎の部分が程よい大きさになったものを収穫します(秋にも収穫できます)

    動画では3月の終わりから4月の初めで、まだ丸い鱗茎がやや小さめでしたが、もう少し成長して鱗茎がらっきょう数粒分くらいに大きくなったものも美味しいです

    ※初夏に向けてノビルはぐんぐん成長していきます。成長していくと青々とした部分は太くなり根元の丸い鱗茎も大きくなります。適度に大きくなったものも美味しいですが、あまり成長しすぎると次は固くなったり、繊維が口に残ってしまうので、適度に成長したものを収穫します(個人的には4月初めの鱗茎がやや小さめの頃のノビルが好きです)

    さらに成長すると先端にネギ坊主のようなムカゴができたりして、このムカゴも美味しく味わえるので、時期によって色々な味わいでノビルを楽しむことができます

  • 〇ノビルの収穫方法

    ノビルの根元の鱗茎ごと全体を収穫する場合、そのままひっぱって抜こうとしてもちぎれてしまうので、ノビルの生えている周りを小さなスコップなどで深さ10㎝ほどぐるりと掘って、根元の下10㎝ほどにスコップをいれ優しく引っ張りながら根元ごと掘り起こし抜きます

    丸い鱗茎の部分がとっても美味しいので、なるべく傷つけないように周りから掘りながら丁寧に掘り起こします

    地元の方でよくノビルの薬味として収穫される方は、掘り起こさずに地上部の青々とした部分だけをちゃちゃっとハサミでカットして収穫する
    という方もいらっしゃいました(収穫の方法はお好みで行ってくださいね)

  • ノビルの見分け方・ポイント

    ノビルの見分け方・ポイント
    ・ちぎって香ってみるとネギの香りがする

    ・根元に縦筋の入った白い薄皮(成長の度合いによって見分けが難しい場合はあるので注意してください。)

    ・花が咲いてから(むかごができてから)ノビルか別の植物かを見極める(分かれば来季にその場所あたりで収穫できます)

    ・葉をちぎった時にネギのように空洞で断面が三日月のよう

    ・収穫する場所に詳しい地元の詳しい人に聞く

    など見極めるポイントがありますが、ただ見慣れない内は薄皮や葉の断面など似たような植物もあるので注意が必要です

    ※上記のポイントの中でも「ネギの香り」と「収穫地や野草を詳しく知る地元の人の声」は凄く重要だと思います
    私の体感としては1番はその収穫地の野草に関してとても詳しい方や、実際に収穫されてる方に丁寧に教えていただいてから収穫するのが一番だと思います
    収穫地によっては食べれる野草と食べれない野草が入り混じっているような場所もあるので注意してください

  • 似ているけれどノビルとは違う植物に注意する

    スイセンやヒガンバナなど花が咲く前の時はニラやノビルに似ていて、実際に間違えて収穫して誤食してしまった事例もあります。
    事前にしっかりと調べて収穫するようにしてください。ネギの香りがするのはノビルの特徴なので香りの確認もとても重要です

    ※私の経験としてノビルではないのですが、他の野草で見た目がほぼ同じで収穫地も同じ。生えてくる時期もほぼ同じという野草があり、一方は美味しく食べれて、もう一方は毒があるというものがありました。
    初めて一人で収穫に行った時に事前に食べれる野草のことは詳しく確認していたのですが、もう一方のことは全く把握しておらず、その日間違えて食べれない方の野草を収穫してしまったことがありました(食べる前に気づいたので良かったのですが、、)

    それから改めて地元の野草に詳しい方とその収穫地に出向き確認してみると、似てはいるけれどよく見ると全く違いました。
    そのような経験から、野草の収穫はいくら事前知識があっても思い込みや勢いで収穫せずに、事前によく調べて地元の収穫地をよく知る方と収穫するのが良いと感じました

  • ノビルの下ごしらえ(収穫したノビルを綺麗に)

    ◎収穫してから持ち帰るまで
    ・収穫したノビルはある程度土は落としましたがまだ土がついた状態。キッチンペーパーなどをぬらして根元を包んで保冷したバックに入れて保湿と保冷をしながら持ち帰りました

    ※収穫地の近くに浅い綺麗な小川などがある場合は根元の土だけでも綺麗にできると持ち帰ってからの下ごしらえが簡単になります

    ノビルを桶などに入れ根元が浸かるくらいの水を入れ、根元を指で優しくほぐすようにしながら土を落としていきます。何度も水を変えて綺麗になるまで繰り返しおこないます(今回は4~5回程度水を替えました)

    ※根元の丸い部分(鱗茎)を傷つけないように優しくほぐすように洗います

    ノビルを流水にあてて全体の汚れを落としながら枯葉や枯れ枝、虫や他の植物の根などがあったら取り除きます

    ※食べれない根などが混ざっている場合もあるので丁寧に取り除いてください

    サッと水を切って大きめのザルなどに広げて、目視でより丁寧に枯葉や枯れ枝、虫や他の植物の根などを取り除きます

    綺麗になればノビルの下ごしらえの完了です。お好みでそのまま食べたり、刻んで薬味にしたり、料理に使えます。

    おすすめの食べ方
    ・なんといっても一番の贅沢はみずみずしくて甘みがある根元の丸い部分の鱗茎。これを甘味噌にチョンとつけていただくととっても美味しいです
    ※甘味噌は味噌大さじ1、砂糖大さじ1/2で作りました。(お好みでちょこっと酢を入れても良いです)
    ・青々とした部分は細かく刻んで薬味として使うのがとてもおいしいです

    成長具合によって
    今回は3月終わり~4月初めの比較的若めのノビルを収穫したので、全体的に柔らかくみずみずしく、根元の根も口に残らず美味しく食べれました
    さらに成長すると根はさらに太くなるので、口に残るように固くなってきたものはカットして取り除いてから調理してください
    成長度合いによって美味しくいただいてくださいね♪

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