今回はネギ塩ダレの作り方・レシピをご紹介します。 刻んだネギに塩やゴマ油を加えるだけで簡単☆ ネギの香りとゴマ油の香りが食色をそそり色んな料理のアクセントや薬味としても使えます 長ネギの美味しい時期に是非作ってみてくださいね☆

紹介動画

投稿名の材料

投稿名の作り方

• ネギ塩ダレに使う道具

  ネギ塩ダレに使う道具は包丁、まな板、ヘラ、大さじ、保存瓶又は容器（200ml～300ml容量程度）

• ネギ塩ダレの作る前準備

  ・保存瓶又は保存容器を綺麗に洗っておきます

• ネギ塩ダレの作りスタート

  長ネギをサッと洗って緑部分と根元をカットします。

  

  

  白い部分を半分にカットして根元を１㎝ほど残して縦に何回か切り込みを入れます（今回は十字に切り込みを入れてからさらに十字に切り込みを入れました）
  切り込みを入れたネギを細かくカットします。

  

  

  

  刻んだ長ネギを綺麗な保存瓶又は容器に入れて塩、粗挽き黒コショウを加えてネギがヒタヒタに浸かる程度にゴマ油を注ぎ入れます。サッと混ぜて塩を全体になじませます。

  

  

  

  1晩程度置いておきます

  

  ※寒い時期や涼しい時期であれば常温で1晩程度置いておけば良いですし、蒸しっとした時期や暑い時期であれば涼しい場所又は冷蔵庫に1晩入れておきます

  1晩程度置いてネギの香りや味わいが油になじめばネギ塩ダレの完成です☆

  

  

  ※冷蔵庫で10日～2週間ほど保存可能です。

  ◎おすすめのネギ塩ダレの使い方
  ・ネギ塩ダレはホントに様々な料理のアクセントや薬味、万能調味料として使えます。
  おすすめは定番のタン塩、焼肉の漬けダレ、豚しゃぶ、様々なお肉料理や魚料理のアクセント、たたきキュウリ、もろきゅう、焼き飯、塩焼きそば、中華ネギスープなどなど