いちごチョコの作り方・レシピ 【苺のチョコレートがけ】 イチゴ
今回はいちごチョコの作り方・レシピをご紹介します。 ジューシーな苺にチョコをコーティングして仕上げました パリッとチョコとジューシーな苺の美味しさが口いっぱいに広がります 見た目にも可愛いのでバレンタインやホワイトデーにもおすすめです☆ ぜひ作ってみてくださいね☆
レシピをYouTubeの動画こりすクッキングチャンネルにアップしています。作り方の手順、ポイント、苺へのチョコのつけ方のコツなど、ぜひ動画も参考にして下さい。
目次
紹介動画
投稿名の材料
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いちご
- 1パック
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チョコレート
※今回は明治のブラックチョコとホワイトチョコ使用 - 約100~150g程度
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チョコペン
※100均で購入 - お好み量
投稿名の作り方
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いちごチョコに使う道具
いちごチョコに使う道具はボウル、ゴムベラ、包丁、まな板、
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いちごチョコを作る前のチョコと器のポイント
◎チョコレートの分量について
今回動画ではブラックチョコとホワイトチョコの2種類をコーティングしましたが、いちごの大きさにもよりますが、だいたい1パック分の苺であれば約100~150g程度のチョコで足りると思います。
※今回動画ではチョコがかなり余ったので、チョコの分量には注意してください。特に小さめ~中くらいの苺であれば1パック分で100g程度のチョコで足りると思います◎溶かしたチョコを入れる器について
溶かしたチョコを入れる器は苺がすっぽり入りながらも体積の小さな器がおすすめです。苺の大きさにもよりますが例えば湯飲みやプリンカップ、小さな器などがおすすめです。
それにチョコレートの分量にあった器にするのも必須になります。150g程度のチョコであれば180ml程度のプリンカップ、80g程度のチョコであれば90ml程度の器など。
分量のチョコを入れた時にチョコの深さができるように分量にあった器を用意してください
※今回は100均で購入した180mlのプリンカップとニトリで購入した90mlの器を使用しました
※大きな器でおこなってしまうとチョコの深さを出すために余分に多めのチョコが必要になってしまったりするので注意してください -
いちごと器を用意する
◎いちごを用意する
苺は傷が無く形が綺麗で果肉のしっかりした、葉っぱも綺麗なものを用意します◎器を用意する
チョコを入れる器は苺がすっぽり入りながらも小さめの器を用意します(カップや湯飲みなど)
※苺の大きさにもよりますが、小~中サイズ程度であれば湯飲みなのがおすすめです☆ -
チョコを溶かして保温する前準備
チョコを保温する熱いお風呂くらいの湯煎を別で用意しておきます
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チョコを溶かして保温する
チョコレートを湯煎にあてて溶かして、チョコが溶けきった状態でお風呂くらいの温度(約40℃)になるように温め溶かします
※今回はテンパリング(温度調整は行いません)
お風呂くらいの温度になったチョコを器や湯飲みなのに入れて、すぐに熱いお風呂くらいの湯煎につけ保温します
※今回は苺がある程度冷たいので、チョコの温度が下がっていくとどんどんチョコが分厚くついてしまう原因になります。お風呂くらいの温度を保ちながらの作業が薄くパリッとチョコをつけるポイントになります
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いちごにチョコをつける
苺の葉っぱ全体を優しく持って、保温してあるチョコに苺の8~9分目くらいまでつけます。苺をチョコから取り出して上下に優しく動かして余分なチョコを落とします。余分なチョコを落としたらベーキングシートの上に乗せます。
チョコをつけ終わったら冷蔵庫に入れてチョコがパリッと固まるまで10分~20分程度冷やします
※デコレーションしない場合はこの段階で完成でもOKです☆
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チョコペンでデコレーション
チョコペンを湯煎で溶かします
いちごチョコにチョコペンでデコレーションします
いちごチョコの完成です。
※冬場の寒い時期であれば寒い場所での保管がおすすめです☆いちごが新鮮なうちにいただいてください☆