むかごご飯の作り方・レシピ
今回はむかごご飯の作り方・レシピをご紹介します。
先日農産物直売所で見つけた「むかご」
お米と一緒に炊くとご飯のモチっとした甘みに
むかごがプチっと初めて中はホクっとお芋の甘み
程よい塩味でとっても美味しい秋の味わいです
実は90歳の料理がとってもお上手なおばあちゃんに
教えていただいた方法やポイントなんです
秋にムカゴに出会ったら是非作ってみてくださいね☆
レシピをYouTubeの動画こりすクッキングチャンネルにアップしています。ぜひ動画も参考にして下さい。
紹介動画
むかごご飯の材料
-
お米
- 3合分
-
水
- 3合分(白米を炊く時の同じ分量)
-
塩
※味わいをはっきりさせたい場合は小さじ1.5程度でもOK - 小さじ1
-
むかご
- お好み量ですが、今回は70~80g程度加えました
-
日本酒
※お好みで無しでも大丈夫です
※できれば通常の料理酒などではなく純米吟醸など香りの良い日本酒がおすすめ - 大さじ1(炊きあがりにまわしかけます)
むかごご飯の作り方
-
むかごについて
◎むかごについて
「むかご」とは長芋や自然薯などのヤマノイモの葉の付け根にできる球芽のこと◎おすすめのむかごについて
・農産物直売所などに秋に出回る「むかご」。できれば見た目がプリっとツヤのある綺麗なむかごがおすすめです。皮目のプリっとツヤのあるむかごは土のにおいも少なく火を通した後も皮目がプリっと品が良く美味しいです。表面がゴツゴツとしたむかごも出回ることがありますが、土のにおいが強く、炊きあがりにご飯がやや土臭くなってしまうことがあります。(洗う時に皮をこすりながら洗う方法もありますが、皮の弾ける感じが美味しいので、できれば皮を傷つけずに炊くのが個人的にはおすすめです。できれば直売所などでむかごを探す時にはこのようなポイントも押さえて選んでみてくださいね

-
むかごご飯の作り方
むかごをサッと洗っておきます



※綺麗なプリっとしたむかごであればサッと洗う程度でOKです
※あまりゴシゴシと洗うと品の良い皮目が傷ついて火を通した時に皮が弾けやすくなってしまうので注意してください3合分のお米を研いでおきます。研いで水を変えて白濁した水がある程度綺麗になったらザルにあけ水をきります



※通常の白米と研ぐ時と同じ流れでOKです
炊飯器又は土鍋などに研いだお米を入れて3合分の水を加えてそのまま30分ほど置いてお米を浸水させておきます



※水の分量は白米の時と同じ分量でOKです
30分経ったら塩を加えて混ぜ溶かして、塩が溶けたらゆするように回してお米を平らにならして、上に洗ったむかごをのせます



※塩を加えたらある程度混ぜて塩をしっかり溶かしきってください
むかごご飯を炊きます。炊飯器であればこのまま白米モードで炊飯スタートでOKです
◎土鍋の時の炊き方
・土鍋の場合はこれも白米を炊く時と同じ流れです。
最初強火で加熱 → グラグラっと沸騰したら弱火にして15分加熱 →15分経ったら火を止めてそのまま20分置いて蒸らします


◎炊きあがりにお好みで日本酒を加えると香りよく仕上がります
・これも料理上手なおばあちゃんに教えて頂いたポイントで、炊きあがり熱々の所に、サッと開けて日本酒を大さじ1~2程度まわしかけて、そのまま混ぜずにすぐに蓋をして20分蒸らします
熱々なので日本酒のアルコールは飛びますし、日本酒の品の良い香りがお米とむかごの香りと相まってとっても香り良く仕上がります(炊き立ては蒸気が勢いよく上がるので火傷には十分に注意してください)炊飯器又は土鍋で蒸らし終えればサッと混ぜます。むかごご飯の完成です。



