ジャム作り

メロンジャムの作り方・レシピ【自家製手作りジャム】

調理時間: 30分以下 ※煮詰め時間除く

動画でこのレシピを作る

今回はメロンジャムの作り方・レシピをご紹介します。
8月の下旬に農産物直売で出会ったお買い得なメロン
良い感じに熟してそうな大玉の赤メロンで、なんと半額で1玉800円
いざ半分に切ってみると、果肉はジューシーなんですが
味があまり甘くなく薄く香りも弱い、、
でもせっかくジューシーな赤メロンなので長期保存も可能な
自家製メロンジャムにすることにしました
砂糖を加えて炊くことで甘みが足され、煮詰めることでメロンの味が濃くなり
仕上げにレモン果汁を加えることでメロンの味わいもはっきりとして
夕張メロンのようと言ったら大げさかもしれませんが
味わいの濃いとっても美味しいメロンジャムになりました(^^)
メロンの旬の時期やメロンの時期の終盤に
お買い得だけど味がちょっとなーというメロンに出会った時など
ぜひ作ってみてくださいね☆

レシピをYouTubeの動画こりすクッキングチャンネルにアップしています。特にアクの取り方や煮詰め具合などは動画が分かりやすいので、ぜひ動画も参考にして下さい。

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紹介動画

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メロンジャムの材料

メロンジャム作りに使う道具

メロンの果肉 
※今回は農産物直売で見つけたお買い得な赤メロンを使用しました

約850g(皮を取り除いた後の果肉の重さ)

砂糖 

270g

レモン果汁 

1/2個分

メロンジャムの作り方

  • メロンジャム作りに使う道具

    メロンジャム作りに使う道具は包丁、まな板、鍋、ゴムベラ、レードル又はお玉、お好みの保存瓶又はタッパー、ジップロックなど

  • 今回メロンジャムに使用したメロンについて

    ・今回は農産物直売で購入した適度に熟したジューシーな赤メロン(おそらくマルセイユメロン)をメロンジャム作りに使用しました(大玉の1玉1600円のメロンが半額で800円でした。
    口当たりはなめらかでジューシーだったんですが、香り甘みが薄く味わいがいまいちだったので、長期保存もできる自家製メロンジャムにすることにしました

    メロンジャムにする時のメロン選びの注意点
    ・お買い得なメロンを購入してジューシーだけれど味や香り、甘みが薄くてメロンジャムにする場合には砂糖やレモン果汁も加わり、煮詰めることで味も濃くなるので良いのですが、
    瓜のように固いメロンの場合は、煮詰めていっても今回のようにトロリとした仕上がりにならないことがあります
    なので味などが薄い場合には大丈夫なのですが、口当たりはなめらかでジューシーなメロンをなるべく使用するようにしてください

  • メロンの下ごしらえ

    メロンを半割にして種を取って、カットしやすい大きさに切ります。

    まずはジューシーな果肉の部分をカットしてゴロっとしたざく切りにしておきます。ざく切りにしたジューシーな果肉の部分の重さを量っておきます(今回は680g程度でした)
    次にやや皮に近い部分の本来なら甘みの少ない果肉部分を包丁でそいで、果肉とともに重さを量っておきます(今回は170g程度でした)

    そしてだいたいで良いのですが、皮に近い部分のやや硬めで甘みの少ない果肉とジューシーな果肉の部分を足して300g程度の果肉をジューサーにかけてなめらかにします
    鍋にざく切りにした果肉とジューサーにかけてなめらかにしたものを入れます
    今回は850gのメロンの果肉から約550gのジューシーな果肉はざく切りにして鍋へ、300g(うち皮に近い部分の果肉170g)の果肉はジューサーにかけました。これで下ごしらえ完了です

    メロンの果肉を一部ジューサーにかけるのと、あえてざく切りのままにする理由
    ・その理由に関してはまず皮に近い部分の果肉はやや硬く煮溶けにくいと思ったのでジューサーにかけることにしたのと、果肉量のうちだいたい2~3割分をジューサーにかけることで、長時間火にかける時に安定にして煮込みやすいことからこのようにしました。
    そして6~7割程度をざく切りにした理由は、メロンはある程度ジューシーでなめらかであれば煮ていく過程で果肉が程よく煮溶けてくれて、そして果肉感のあるトロリとしたジャムに仕上がると思いこのようなバランスで下ごしらえしました

  • メロンジャムを煮る

    下ごしらえしたメロンを鍋に入れた所に、砂糖を全て加えて中火にかけます。砂糖が全体に混ざるようにゴムベラで混ぜながら加熱していきます

    ゴムベラで混ぜながら加熱していき、フツフツっとなる直前くらいになってきたら浮いてきたアクを取り除きながら加熱していきます。途中全体がグラグラっと沸騰してきたら火加減を弱めの中火程度に調整してコトコトっとした状態で煮ていきます

    ※メロンの熟し具合や品種にもよるかもしれませんが、アクがかなり多い量浮いてきます。丁寧にアクをすくい取りながら加熱していってください

    アクがだいたい綺麗にすくい取れたらそこからはコトコトっと煮ていきながら煮詰めていき、(たまにアクをすくい取りながら混ぜながら)目安のトロミになるまで煮詰めていきます。

    メロンの煮詰める時間の目安(今回の場合)
    ・メロンは水分の多い果物なので、量にもよりますが煮詰めるのに時間がかかります。今回だとアクを取りながらたまに混ぜながら煮詰めていき、大体30~40分ほどコトコト煮詰めていきました
    ・煮詰めている最中にレモン果汁を絞って用意しておきます(煮詰め終わった段階で加えます)

    メロンの果肉も良い感じに溶けてきて、トロっとなってきたら煮詰め具合をチェックします。ゴムベラでスーッとした時に鍋底がサッと見えるくらいになれば煮詰め完了となります。一旦火を止めてレモン果汁を加えて、再び弱めの中火にかけて混ぜながら加熱して、再びフツフツッとなったら火を止めます

    メロンジャムの煮詰め具合について
    ・メロンジャムの煮詰め具合について、「ゴムベラでスーッとした時に鍋底がサッと見えるくらい」を目安にして頂きたいのですが、パッと見はまだサラッとしていてもう少し煮詰めたくなるかもしれないのですが
    これくらいのサラッと加減で止めるのがフレッシュでメロンの上品な香りの良いジャムに仕上げるポイントになります。
    煮詰める段階でヘラでスーッとした跡が残ってしまうくらいドロッと煮詰めてしまうとメロンの上品な香りが飛んでしまい、煮詰まったような味や香りになってしまうので注意してください

    お好みの綺麗な保存瓶に入れます。これでメロンジャムの完成です。保存瓶やタッパー、ジップロックなどお好みの保存方法で保存してください。

    夕張メロンのような甘さと上品な香り。パンにつけたりヨーグルトにかけたり香りの良いフルーツのソースとしても使えます

    長期保存する場合の脱気方法→ジャムの脱気・保存方法・脱気殺菌の仕方【長期保存】
    他にタッパーなどに入れて冷凍保存したり、早めに食べきる場合はそのまま冷蔵保存でも良いです。
    おうちではジップロックに入れてなるべく空気を抜いて閉じて、冷凍で保存することも多いです(結構品質劣化も少なく長期で美味しく食べれて、平たくできるのでコンパクトに冷凍収納もしやすいです

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