プリンの作り方・レシピ

【とろける】きびプリンの作り方・レシピ - コリスとリリのおうちお菓子作りブログ

更新日:

公開2018/6/8

プリンできあがり

おうちで作るお菓子作りの初心者向けに、きびプリンの作り方とコツを写真付きでまとめています。

きびプリンのレシピ、作り方のコツなど。

きびプリンについて

きびプリンは卵黄のみを使っているので、形はしっかりと保ちながら口に含むととろ~りとなめらかに溶けていきます。砂糖にはきび砂糖を使っているので甘さの中にコクがあって深い味わいになります。牛乳、生クリーム、卵黄、きび砂糖、バニラオイルと材料はとてもシンプルですが、丁寧に焼き上げることによってなんとも言えない絹のような食感になります。

プリンに使う器について

プリンに使用する器にはHARIOの耐熱カップを使用しています。とてもきれいな透明の耐熱カップで厚みもあり手触りや雰囲気にも高級感があります。透明の器なので断面がきれいに見えますし、ゼリーやババロア、プリンなど…おうちでいつも愛用しています。

レシピ

<きびプリン> HARIO耐熱カップ 5個分

材料 分量
牛乳 250グラム
生クリーム45% 50グラム
卵黄(Mサイズ) 4玉分
きび砂糖 55グラム
バニラオイル 少々

<カラメル>

材料 分量
グラニュー糖 30グラム
15グラム

前準備

・プリンの器を用意しておく

・オーブンにプリンを焼く専用モードが無い場合はオーブンを140℃に温めておく(プリンを焼くモードがある場合はオーブンの説明書に従う)

カラメルを作る

カラメルの作り方→カラメルの作り方・作り方のコツ

炊きあがったカラメルはすぐにシルパット又はベーキングシートに流し、常温で冷やし固めます。

リリ
紙状のクッキングシートなどはカラメルがくっついてしまう恐れがあるので注意しましょう。おうちではシルパットを使用していますが何度も繰り返し使えるベーキングシートなどでも代用できます。

数分経つと冷え固まった状態になります。この状態で長時間置くとカラメルがベトベトになってしまう恐れがあるので、作ったカラメルはすぐに砕いて使用するようにします。

カラメルを器に入る適度な大きさに砕きます。

器にカラメルを1~2かけ程度入れておきます。

きびプリンの作り方

卵黄をボウルに計量する

卵黄をボウルに入れておきます。

牛乳、生クリーム、バニラオイルを火にかけ温めていく

手鍋に牛乳、生クリーム、バニラオイルを入れます。

手鍋を弱めの中火にかけ約60℃まで熱していきます。鍋底が焦げないようにゴムベラで軽く鍋底を混ぜながら熱していきます。

牛乳などを熱している間に卵黄にきび砂糖を加えすり混ぜる

卵黄にきび砂糖を入れます。

ホイッパーできび砂糖をしっかりとすり混ぜます。

すり混ぜるについて→お菓子作りに関する用語の説明

リリ
卵黄に砂糖を加えある程度置くと卵黄が固まってダマになってしまう恐れがあります。今回のきびプリンは特にダマなりやすいです。なので今回は牛乳を温めている間に卵黄にきび砂糖を混ぜ合わせ、ある程度早く熱した牛乳を卵黄に混ぜ合わせるようにするというような段取りになっています。

コリス
卵黄にきび砂糖を混ぜ合わせている間もたまに牛乳をゴムベラで混ぜてあげようね

60℃に熱した牛乳を卵黄に3回に分け混ぜ合わせていく

卵黄に約60℃に熱した牛乳を3分の1入れしっかりと混ぜ合わせます。

コリス
砂糖の粒子が溶けて見えなくなるまで混ぜようね

さらに3分の1の牛乳を入れ混ぜ合わせます。

残りの3分の1の牛乳を全ていれしっかりと混ぜ合わせます。

しっかりと混ざったプリン液をザルで濾します。

プリン液表面に浮いた泡(アク)を軽くすくい取ります。これできびプリン液の完成です。

きびプリン液を器に流し入れる

プリン液をカラメルの入った器に流し入れます。

焼く

オーブン天板に約60℃のお湯を高さ5ミリ程度注ぎます。

プリンを焼いていきます。

今回のプリンを焼く条件→天板に5ミリ程度のお湯を注いだ状態。オーブンのプリン焼きモードを使います。ここで使用しているオーブンのプリン焼きモードはオーブン付属のケースに水を入れ、あとは自動で温度調整とオーブン内に蒸気を充満させ焼き上げていきます。本来は天板にお湯は注がなくても良いのですが、より優しくなめらかに焼きあげたかったので天板にも5ミリ程度お湯を注ぎました。

プリンを焼く時のポイント

リリ
プリンの食感や口どけ、風味は焼き加減よってとても大きく変わります。いくらおいしいレシピでプリン液を作っても焼き加減がうまくいかないと味わいが悪くなってしまいます。逆に卵、砂糖、牛乳、バニラのみのシンプルなプリン液でも焼き加減をバッチリにするととてもおいしいプリンができます。おうちによってオーブンの種類は違いますが、おうちにあったベストの焼き方を見つけておいしいプリンを焼きあげましょう。

オーブンにプリン焼きモードがついている場合→オーブンにプリン焼きモード機能がついてる場合はオーブンの説明書にしたがって焼き上げます。

プリンモードを使う時の注意点→プリンは焼き加減で食感や味わいが大きく変わります。プリンモードは基本焼き時間も全自動なのでプリン液の状態や焼き上げるプリンの個数によっては焼きすぎる恐れがあります。プリン液は熱した牛乳の温度やプリン液を作る手際の良さによって仕上がりのプリン液の温度が変わってきます。(手際が良いとそれだけ早く仕上がるので温かいプリン液になる。逆に作るのに時間がかかった場合は冷めたプリン液になる。)今回プリンモードで焼き上げましたが、焼き上がり予定時間の7分ほど前に焼き上がりました。ベストの状態で焼きあげれるように焼き具合には気をつけましょう。

オーブンにプリン焼きモードが無い場合→事前にオーブンを140℃に温めておきます。天板に約70℃のお湯を5ミリ程度入れ140℃で約25分焼き上げていきます。

注意点→上記でも説明したように焼き時間はあくまでも目安なので焼き具合には気をつけましょう。オーブン内に蒸気がこもるようにやや熱めのお湯を注いて焼き上げます

オーブンが無い場合→茶わん蒸しなどを作る時の蒸し鍋(2段鍋)を使い蒸し焼きにしていきます。火加減は弱火にして優しく焼き上げていくことがポイントです。鍋の蓋が閉まった状態で焼き具合が確認しづらいので焼きすぎには注意しましょう

コリス
いろんな焼き方があるんだね!最近のオーブンは便利な機能も増えたからそれをうまく使いながら、でも焼き加減には気を付けてプルトロのおいしいプリンを焼きあげようね

プリンの器を指でトントンと押して、プリンの表面が少し弾力があるように均一に波打ったら焼き上がりです。

リリ
トントンと押した時に全く波打たないと焼きすぎの状態です。逆に細かく揺れるように波打ったり、弾力が無く波打つ場合はまだ焼きが弱い状態なのでさらに焼いていきます

焼きあがったらすぐにトレーに移して常温で荒熱がとれるまで冷まします。その後ラップをして冷蔵庫でしっかりと冷やします。

スプーンですくった時はちょっと固めのプリンかなと思いますが、口の中に入れるとトロ~っと絹のように溶けて卵の優しい風味ときび砂糖のコクと深みが広がります。

コリス
いただきま~す!なんて優しいプリンなの…この香りとコクの余韻が幸せな味わいだね

まとめ

今回はきびプリンを作りました。プリンはレシピも大事ですがそれと同じくらい焼き具合が重要になります。蒸気で優しく丁寧に焼き上げればおうちでもとろ~っと風味豊かなきびプリンを作ることができます。おいしいプリンを作ってお茶会の手土産にして驚かせちゃいましょう(^^)

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