チョコの作り方・レシピ

生チョコを脂肪分の違う5種類の生クリームで作り比べ、味を比べる - コリスとリリのおうちお菓子作りブログ

更新日:

公開2018/1/8チョコを脂肪分の違う5種類の生クリームで作り比べ、味を比べました。それぞれの作る過程の違い、味や風味、感想を写真付きでまとめています。

5種類の生チョコを作る

比べる生クリームの種類

今回は乳脂肪47%の純生クリーム、乳脂肪41パーセントの純生クリーム(47%と35%を1対1で混ぜたもの)、乳脂肪35%の純生クリーム、乳脂肪42%の安定剤などが入ったフレッシュクリーム、植物性油脂のホイップクリームの5種類です。

生チョコを作る上での条件

今回5種類の生クリームで生チョコを作り比べる上で、条件を統一しました。

生チョコを作る上での条件

レシピ→スーパーで購入できる板状のスイートチョコ(ブラックチョコ)50グラムに対して生クリーム50グラム

生クリームの条件→生クリームは購入してから常に7度以下になるように直前までしっかり冷やし保存したもの

チョコレートの条件→チョコレートは生チョコを作る日に購入したもの(おうちで食べかけの開封済みのものや、冷蔵庫や冷暖房の温度差のある部屋で保存されたチョコレートは香りや口どけが落ちている可能性があるため。)

生チョコの作り方は→生チョコ(ガナッシュ)の作り方・作り方のコツ

5種類の生チョコを比べる

乳脂肪47%の純生クリーム

(↑写真の一番左が脂肪分47%の純生クリームで作った生チョコ)

評価は5段階にし、味や風味の良さ、作りやすさ、扱いやすさなどを★で表したもの(個人的評価です)

  評価 感想
扱いやすさ ★★★★★ 生クリームが高脂肪なため冷やし固めた生チョコはある程度しっかりと固まります。ペティナイフでカットする作業やココアパウダーをまぶす作業がやりやすい。
★★★★ 口に含むとゆっくりと濃厚に溶けていき、スイートチョコの酸味と風味が際立ち、時間差で純生クリームのミルクのコクが広がります。47%の純生クリームはチョコレートの香りと純生クリームのミルク感をより一層引き立ててくれるように感じました。
値段 ★★☆☆☆ 値段は様々ありますが、高乳脂肪なので比較的高め。
総合的評価 ★★★★ 生チョコがある程度しっかり固まるためカットなどの加工がしやすく、かといって口に含むと固さは感じずゆっくりと濃厚に溶けとても濃厚で上品な味わいが広がります。

乳脂肪41%の純生クリーム(乳脂肪47%と35%の純生クリームを1対1で合わせたもの)

  評価 感想
扱いやすさ ★★★★★ 冷やし固めた生チョコはある程度しっかりと固まります。47%の純生クリームよりはやわらかめに仕上がります。ペティナイフでカットする作業やココアパウダーをまぶす作業がやりやすい。
★★★★ 口に含むとチョコレートの風味と純生クリームのミルク感がバランスよく広がります。
値段 ★★★☆☆ 値段は様々ありますが、今回は47%と35%の2種類を購入しました。
総合的評価 ★★★★ 固さも味もバランスの良い仕上がりになります。

乳脂肪35%の純生クリーム

(↑写真の左から3番目が脂肪分35%の純生クリームで作った生チョコ)

  評価 感想
扱いやすさ ★★★☆☆ 冷やし固めた生チョコはカットした時に形は保たれますが少し柔らかく感じます。
★★★☆☆ チョコレートの風味や純生クリームのミルク感を感じながら比較的さっぱりと味わえます。口に含むとやわらかくトロけて口どけが良い。
値段 ★★★★ 値段は様々ありますが、純生クリームの中では比較的安価。
総合的評価 ★★★☆☆ やわらかくトロけて優しい味わいの印象がありました。チョコレートの風味と純生クリームのミルク感をさっぱりと味わえます。

乳脂肪42%の安定剤などが入ったフレッシュクリーム

(↑写真の左から2番目が脂肪分42%のフレッシュクリームで作った生チョコ)

  評価 感想
扱いやすさ ★★★☆☆ ある程度なめらかではありますが、固まった後カットする時のなめらかさは純生クリームの方が強いように感じました。
★★★☆☆ チョコレートの風味や純生クリームのミルク感はバランス良く感じます。個人的には純生のクリームよりミルク感とコクと深みが少ない気がしました。
値段 ★★★☆☆ 値段は様々ある。
総合的評価 ★★★☆☆ バランスの良い味わいの印象がありました。チョコレートの風味と純生クリームのミルク感は純生クリームの方が強い印象でした。(個人的感想)

植物性油脂のホイップクリーム

(↑写真の左から4番目が植物性のホイップクリームで作った生チョコ)

  評価 感想
扱いやすさ ★★☆☆☆ 生チョコの形にはなりましたが、今回のレシピと作り方ではなめらかに固まりませんでした。(少し分離気味)かたく固まっている のでカットなどの作業は可能です。
★★☆☆☆ 今回のレシピと作り方ではなめらかに固まらなかったため口どけはザラッとしていました。チョコレートの味はしっかり感じれますが、ミルク感はほとんど感じられない印象でした。
値段 ★★★★★ 値段は様々ありますが、比較的安価。
総合的評価 ★★★☆☆ 今回のレシピと作り方ではなめらかさがありませんでした。安価で手軽に購入できる所が魅力。植物性油脂のホイップと言っても種類は様々あるので、その中で好みのものを探したり、レシピの調整や洋酒などで香りづけして味を工夫するのも良いかもしれません。

まとめ

今回は5種類の生クリーム(純生、フレッシュ、ホイップ)で生チョコを作り味を比べましたが、味や風味は47%の純生クリームが味わい深くて好みでした。総合的には41%前後の純生クリームが味わいや風味、値段などのバランスが良い印象でした。

詳しい生チョコの作り方→生チョコ(ガナッシュ)の作り方・作り方のコツ

おいしい生チョコが作れるようになったら次はチョコレートや生クリームのメーカーや産地にもこだわって作ってみるのも面白いかもしれませんね

☆おすすめ記事☆

濃厚トロけるガトーショコラ

切り株ケーキ

チョコレートディアマンクッキー

クレームブリュレ

簡単チョコムース

ティラミスタルト

クリスマスケーキ

ウィークエンドシトロン

スポンサードリンク

SNSも更新しています!

コリス
フォローしていただけると励みになります!
  • お菓子作りを動画で分かりやすく!

  • お菓子作りの日常をつぶやきます!

  • お菓子作りはインスタ映えします!

-チョコの作り方・レシピ

Copyright© コリスとリリのおうちお菓子作り , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.