ロールケーキの作り方・レシピ

ショコラロールケーキの作り方・レシピ - コリスとリリのおうちお菓子作りブログ

更新日:

公開2018/2/3 おうちで作るお菓子作りの初心者向けに、ショコラロールケーキの作り方とコツを写真付きでまとめています。

ショコラロールケーキのレシピ、作り方、作り方のコツなど

ショコラロールケーキについて

ショコラロールケーキはロール生地ショコラとクレームシャンティを主に使ったケーキです。中には生チョコ(ガナッシュ)が入っています。ふんわりとした食感と卵の優しい風味にショコラの豊かな香りのするロール生地ショコラとミルキーなクレームシャンティが口の中で優しく広がって、生チョコ(ガナッシュ)の深くコクのある味が優しく溶けて広がります。シンプルなロールケーキで大人から子供まで食べやすい味です。

レシピ

27㎝ロールケーキ1本分(3.5センチカット→約7ヶ分 13センチのロールケーキ→2本分)

<ロール生地ショコラ>ロールケーキ天板(28×28㎝)1枚分

材料 分量
卵黄 96グラム
グラニュー糖 45グラム
薄力粉 50グラム
純ココアパウダー 10グラム
卵白 128グラム
グラニュー糖 52グラム
牛乳 28グラム
無塩バター 12グラム

<クレームシャンティ>

材料 分量
生クリーム41% 150グラム
粉糖 11グラム

クレームシャンティに使うお勧めの生クリームについて→クレームシャンティを脂肪分の違う5種類の生クリームで作り比べ、味を比べる

<ケーキの中に入れる材料>

<生チョコ(ガナッシュ)>

材料 分量
スイートチョコ(ブラックチョコ) 50グラム
生クリーム41% 50グラム

生チョコ(ガナッシュ)に使うお勧めの生クリーム→生チョコを脂肪分の違う5種類の生クリームで作り比べ、味を比べる

ポイント:クレームシャンティと生チョコに使う生クリームは41%程度の脂肪分のものがお勧めです。200mlの生クリームを1本購入してクレームシャンティ150グラムとガナッシュに50グラム使います。

生地とクリームと生チョコ(ガナッシュ)を作る

ロール生地ショコラの作り方→ロール生地ショコラの作り方・作り方のコツ

クレームシャンティの作り方→クレームシャンティの作り方・作り方のコツ

生チョコ(ガナッシュ)の作り方→生チョコ(ガナッシュ)の作り方・作り方のコツ

リリ
クレームシャンティはロール生地ショコラが用意でき、巻き始める準備ができたら作り始めます

コリス
生チョコは6時間以上前には仕込んで冷蔵庫で冷やしておき、しっかりと冷やし固めておく。

ショコラロールケーキを作る

ロール生地ショコラ、クレームシャンティ、生チョコ(ガナッシュ)を用意する

クレームシャンティはある程度泡立てた状態、生チョコは事前に仕込んで冷やしておき固まったものを絞り袋に入れておきます。(絞り袋に丸口金(中)をセットしておく)使うまでは冷蔵庫で冷やしておきます。

ロール生地ショコラを用意します。

リリ
ロール生地ショコラは焼きたてではなく、焼いて荒熱をとってから表面にラップをして袋に入れ1~2時間ほど室温に置いたものを使います。生地がしっとりしていて、ロールケーキを作る時の生地の巻きがしやすくなります。

ロール生地ショコラの焼き紙をとり、巻く準備をする

ロール生地ショコラの焼き紙を取ります→シート生地から焼き紙をはがす方法・コツ

ロール生地ショコラの焼き紙をはがし、新しい焼き紙の上にのせた状態にします。(生地の焼き色が下になるようにする)

リリ
生地にクリームを塗ってから巻くときに、焼き紙を持つ部分がある程度必要です。新しい焼き紙にロール生地ショコラをのせる時に、手前5センチ程度焼き紙の余白を作り、その部分を巻くときの持ち手にします。

これでロールケーキを巻く前の準備は完了です。

クレームシャンティを塗り広げる

すべてのクレームシャンティをロール生地ショコラの上にのせます。

まず生地の中心付近で写真のように塗り広げます。

リリ
クレームシャンティを塗り広げていく時に、下へ押す力が強すぎると生地が潰れてしまいふんわりとした仕上がりになりません。クリームを横に広げていくようにして生地に負担がかからないようにします。

生地全体に均等になるようにクレームシャンティを塗り広げました。

リリ
クレームシャンティは何度も触っているとどんどん固くなって口どけが悪くなったり、分離してしまう恐れがあります。なるべく少ない手数で塗り広げるようにします。

生チョコ(ガナッシュ)を絞る

クレームシャンティの上に生チョコを絞ります。絞る位置は生地の手前から約4センチの所に横一列に絞ります。

生チョコ(ガナッシュ)を絞りました。

ロールケーキを巻く

ロールケーキの巻き方→ロールケーキの巻き方・巻き方のコツ

ロールケーキが巻けました。

リリ
生チョコを潰さずくるむようにして折り返し、巻きこむのがポイントです。

ロールケーキを巻く時のポイント

巻くときのポイント:最初の折り返しをしっかりとして、その折り返しを芯にして巻きこむことがポイントです。

巻きが弱い時→うまく巻かれなかったり、中に空洞ができてしまいます。

巻きが強い時→生地の表面に亀裂が入ったり割れてしまう原因になります。(生地の表面が割れる原因は巻きだけでなく、生地の出来具合、生地の保湿の状態(乾燥していると割れやすい)など様々な原因があります。)

 

巻いたロールケーキをおいしく保存する方法

焼き紙とラップで包む

ロールケーキがおいしく出来上がっても、その後の保存方法で味や食感が大きく変化してしまいます。しっとりフンワリを長持ちさせるように保存します。

巻いたロールケーキをおいしく保存する方法→巻いたロールケーキをおいしく保存する方法 ラップで優しく包みます。このまま冷蔵庫で2時間以上冷やします。

リリ
フンワリしっとりした生地が乾燥しないように、そして生地の風味を良い状態で保つようにします。家庭用の冷蔵庫は他の惣菜や調味料などが入っていることが多いので香りのうつりやすい生地は注意が必要です。そして生地の乾燥にも気を付けます。

冷やしたロールケーキをカットする

ラップと焼き紙を取ります。

リリ
ロールケーキは冷えているので、出来立てよりもより扱いやすい状態になっています。出来立てのロールケーキはフワフワとしているのでうまく扱わないとカットしたり持ったりする時に生地が潰れてしまう恐れがあります。

ロールケーキの端約1㎝~1.5㎝の所をカットします。

カットする時のポイント:ロールケーキの綺麗な断面がでるようにカットします。

ポイント2:カットする時は包丁(波刃包丁)を熱湯で温め水気を軽く拭き取り、熱い包丁でカットします。ケーキに対して包丁を斜めにあてて、包丁を前後に動かしてカットします。ケーキを下に押してしまうと潰れてしまうので注意します。包丁を温めずにそのままカットすると生地がボロボロになってしまったり、クリームが包丁についてしまってきれいな断面になりません。

お好みの大きさでカットしていきます。一人用なら約3.5㎝、贈り物用の1本ものなら箱の大きさに合わせてカットします。

ショコラロールケーキの完成です。

まとめ

今回はショコラロールケーキを作りました。生地はフンワリしっとりの食感と優しいショコラの香り豊かなロール生地ショコラでミルキーなクレームシャンティと濃厚な生チョコ(ガナッシュ)との相性もとても良いです。口の中で一緒になると優しいショコラの味わいが広がります。シンプルなロールケーキなので生地とクリームの出来がおいしさにそのままダイレクトに伝わるケーキです。生地の出来、その後の保湿方法、クリームの泡立て具合、巻き方…と、きれいでおいしいロールケーキを作るためには多くのポイントがあります。生地を泡立てすぎると巻くときに割れてしまう原因にもなりますが、個人的にはロールケーキの生地はフンワリしていた方がおいしいと思うので、割れることを恐れずにフンワリ軽い生地を作ることをおすすめします。もし割れてしまっても仕上げに粉糖などをかけて飾り付けすればおいしくかわいいロールケーキになります。ロールケーキをうまく作れるようになれば様々なケーキ作りのバリエーションが増えますし、贈り物などにも重宝します。

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